- 出演者
- 蓮見孝之 森田正光 山内あゆ 日比麻音子 南波雅俊 高柳光希
オープニング映像が流れた。
ドジャースVSダイヤモンドバックス。山本由伸投手が先発し6回無失点7奪三振の好投。大谷選手も54号ホームランを放つなどチームの勝利に貢献した。8対0で勝利したドジャースは4年連続23回目の地区優勝を決めた。そして、歓喜のシャンパンファイト。ワイルドカードシリーズは10月1日から行われる。
民間企業で働く人の平均給与は478万円。4年連続の増加となった。男女間の差は広がり続けている。
アメリカのトランプ大統領が、10月1日から輸入する医薬品に100パーセントの関税を課すと投稿した。
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- ドナルド・ジョン・トランプ
閉幕まで2週間の大阪関西万博の当日券の販売最終日に窓口に長蛇の列ができた。
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- 2025年日本国際博覧会
Daiwa House PRESENTS 熊川哲也 Kバレエ トウキョウ「ドン・キホーテ」がきょう開幕した。日本を代表するリード・プリンシパルの加瀬栞。
大雨で浸水した三重県の地下駐車場。水を止める止水板が4年前に故障し放置されていた。東京世界陸上の日本の活躍選手が都知事や室伏長官を表敬訪問した。Snow Manの目黒蓮さんがミラノで秋の装い披露。ファッションイベントに参加。
東京世界陸上の代表選手たちが小池都知事や室伏スポーツ庁長官を表敬訪問した。都庁を訪れたのは男子400mの中島佑気ジョセフ選手や女子20km競歩で銅メダルを獲得した藤井菜々子選手ら6人。中島選手は「生まれ育った東京の土地で沢山の方々の歓声に包まれて決勝の舞台を走れて幸せな時間を過ごせた」などと話した。藤井選手は「今後はメダルの常連となれるよう努力を重ねて参りたいと思います」などと話した。その後一行は室伏スポーツ庁長官を訪問。男子110mハードルの村竹ラシッド選手は5位入賞の原動力について「負けず嫌いな性格なのでこの選手に負けたくないという気持ちが自分を突き動かしていた」などと話した。
Snow Manの目黒蓮さんがブランドアンバサダーを務める「FENDI」のコレクションに参加した。また川口春奈さんがゲストとして来場し、過去にドラマで共演経験のある目黒さんとの再会を果たした。2人は今年の秋にしたいことについて、川口さんは「色んなところで美味しいご飯を食べたい」、目黒さんは「日本に帰ったらサンマを食べたい」などとそれぞれ話した。
「それSnow Manにやらせて下さいSP」、「知識の扉よ開け!ドア×ドア クエストSP」の番組宣伝。
「フェイクマミー」の番組宣伝。
護身用に持つ人が増えている催涙スプレー。相手の手の届かない範囲から対応できる防犯グッズ。効果としては涙が止まらないほどの強烈な痛みで戦意・敵意を鈍らせるのだそう。催涙スプレーは大きく分けて「ガス型」「水鉄砲型」の2つ。ガス型は霧状に広い範囲に噴射できるのが特徴。水鉄砲型は命中させたい相手に向かって直接届くのが特徴となっている。先月東京・渋谷で催涙スプレー噴射の事故が発生。男女18人が体調不良を訴えている。むやみに使用してしまうと人にケガをさせてしまう(暴行罪や傷害罪に当たる)。意図しない誤噴射はけが人がいない場合は犯罪には当たらないが、けが人がいた場合故意がなくても過失傷害罪に当たる可能性があるとレイ法律事務所の西山弁護士は指摘。また、西山弁護士は「正当な理由なく隠して所持すると軽犯罪法違反に当たる可能性がある」と指摘。持ち歩く際は隠していると判断されないようにバッグやズボンなどの見える場所につけて歩くようにするのがベターだという。小倉氏は「購入する際には、お店によっては身分証の提示を求められることもある。インターネットで購入する際にはクレジット情報が個人情報になるため身分証の代わりになる」などコメント。
東京・赤坂TBS前から中継。きょうもたくさんのファミリーが番組観覧に来ている。Boonaちゃんおメダルを作ってきて切れた子どももいた。出演情報については番組公式Xにとインスタグラムを確認。
先月、大西洋上で発達したハリケーン「エリン」。巨大な雲の渦の中心にはくっきりとした目が確認できる。この嵐の中を飛ぶハリケーンハンターの観測機。彼らは気象学者らで構成されるアメリカ海洋大気庁の専門家チーム。飛行機は50年前から使用。観測用飛行機で嵐に突入しデータを直接収集。去年10月、フロリダを直撃したハリケーン「ミルトン」。その内部を飛んだ映像。10人程の気象学者が観測機器の数値などをチェック。機内は激しく揺れ座っているのがやっとの状態。今回特別に観測飛行に同行。ハリケーンの襲来に備え大西洋沖で最新の観測機器を空中投下し、地上との更新状況をチェック。近年情報収集能力が飛躍的に向上。これまでは、人工衛星の画像と観測機で得たデータを軸に気象分析を行ってきた。近年はドローンが定点観測した情報と観測機のデータを組み合わせることで遥かに精緻な予測が可能になった。気候変動を認めないトランプ政権は、発足当初海洋大気庁の予算を削減し人員削減を図った。ところがその後、災害対策への不安が指摘され方針を180度転換。スペシャリストら450人の増員を目指す異例の状況となっている。
国税庁が公表した民間給与実態統計によると、去年1年間の平均給与は478万円で前年比3.9%増加。4年連続の増加となり統計開始以降で最も高く、前の年からの伸び率は比較ができる2014年以降で過去最高を記録。職種別では、正社員が545万円、非正規雇用は206万円。ボーナスの平均も前年比4.5%増加の75万円で、2014年以降で最も高くなった。男女別では、男性587万円、女性333万円となったが、男女差は4年連続で拡大。