- 出演者
- 出水麻衣 井上貴博 河津真人 山形純菜 高柳光希 吉村恵里子
石井家ではどんな家事を担当している？と質問。石井キャスターは「マンションのベランダを掃除するっていう家事をやったりしている」等と明かした。
オープニング映像が流れて出演者が挨拶した。
久々に戻ってきた高柳アナが「（世界陸上）ロスです」と話した。
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- 東京2025世界陸上競技選手権大会
”ポスト石破”を決める自民党の総裁選挙がきょう告示された。今回の総裁選には小林元経済安保担当大臣・茂木前幹事長・林官房長官・高市前経済安保担当大臣・小泉進次郎氏の5人が立候補した。5人は午後、一同に介し、立会演説会に臨んだ。小林氏は現役世代の所得を増やすため所得税の改革を、茂木氏は党や政府で女性や若手を積極登用する等と訴えた。林氏は強い経済と社会保障を構築するため計画的に取り組みを進める考えを示した。また、高市氏は坂本龍馬の言葉を引用し、「『日本を今一度、洗濯いたし申し候』高市早苗これをいただきます。強い経済、強い国土、安全な社会を次世代に送ると決意いたしております」と決意を述べた。小泉氏は政策実現のため野党との対話に取り組む姿勢を強調した。投開票は来月4日。
暑さによる作業員の熱中症対策や働き方改革などにより、工事現場での猛暑対策が課題となっている。国交省は国が受注する道路工事などについて事業者と協議した上で、猛暑期間は工事せずに準備や調査にあてる夏季休工の導入の検討を始めた。夏季休工は昨年度から国交省・宇都宮国道事務所が独自に行い、猛暑対策として有効だっただけでなく、道路の温度が高くなる期間を避けられ、品質管理にも効果が見られたという。国交省は猛暑期間に作業をしない選択肢を事業者に提示することで環境改善を図りたいとしている。
気象庁の3カ月予報などによると、10月は、全国で気温が平年よりも高くなり、秋らしい天候になるのは遅くなる見込み。11月後半頃からは、寒気の影響を受けやすくなり、12月には、東日本・西日本と沖縄・奄美で平年並みか平年より気温が低くなる見込みだという。急な季節の移り変わりが見込まれることから、気象庁は、寒暖差による体調不良などに注意するよう呼びかけている。平年よりも気温が低い状態は、冬の半ばには解消され、冬の平均気温としては、全国を通してほぼ平年並みとなる見込みだという。
劇場アニメ「ひゃくえむ。」の公開初日舞台挨拶に、松坂桃李らが登場。競技場面のアフレコについて、松坂桃李と染谷将太は、後半は辛かったなどと話した。映画は、全国公開中。
今日も1番・指名打者で先発出場のドジャース・大谷翔平。おととい、1点を追う5回、逆転の52号3ランHR。引退を表明したカーショウのシーズン最終登板に華を添えた。きのうも2試合連続となる53号を放ちHRランキングトップに並んだ。きょうはバットを折りながらもライト前に運び、連続出塁記録を今シーズン最長の26に伸ばす。しかし、自己最多に並ぶ54号はお預け。残り6試合、熾烈なHR王争いから目が離せない。
英・スターマー首相は21日、「私たちはパレスチナ国家を承認する150を超える国々の一員となります。これはパレスチナとイスラエルの人々に対するより良い未来を築けるという誓いでもあります」と話し、「『2国家解決』の希望は薄れつつあるが、その光を消してはならない」と強調した。「イスラエルによる容赦ない爆撃や飢餓と荒廃は容認できるものではない」とした一方で「国家承認はハマスへの報酬ではない」と述べ人質を解放するよう求めた。また、この日はカナダ、オーストラリア、ポルトガルも国家承認を発表。フランスも近く発表する見通しの他、国連では22日にパレスチナ問題解決に向けた会合を開催予定。パレスチナ自治政府は声明を出し、「占領の終結と持続的な平和の実現に真剣に取り組む姿勢を明確に示すもの」と歓迎した。一方でネタニヤフ首相は「テロに対して計り知れないほどの報奨を与えている」と非難した上で「パレスチナ国家が建設されることはない」と反発した。
今年2月、timeleszの新メンバーオーディションを経て加入した寺西拓人・原嘉孝・橋本将生・猪俣周杜・篠塚大輝が登壇したのはヘアケアブランドの新CM発表会。新CMでは髪を書き上げるシーンがポイントになっているそう。CM出演に続き、5人で挑戦してみたいことを聞かれると、原は「シェアハウスみたいなことをしたい。朝起きて飯作るところから洗濯は誰がするとか」と話し、寺西が「ちゃんとしている人少ないじゃん」と話した。
アメリカで銃撃され亡くなったトランプ大統領に近い保守系の政治活動家チャーリー・カーク氏の追悼式典が行われた。カーク氏は保守層の若者を中心に大きな影響力を持つとされ、会場には多くの支持者が集まった。キリスト教への信仰を中心としたカーク氏の政治活動。式典でカーク氏の妻は夫を殺害した容疑者を許すと涙ながらに語った。一方でトランプ氏は「過激な左派は非常に危険なことをする。チャーリーは敵対する相手を憎んでいなかった。私は敵対相手が憎いし、彼らのためになることなど望んでいない」と述べた。国の指導者が国民の対立を煽るとも取れる発言をしたことに米・CBSテレビは「最もあからさまな政治的演説を行い、政敵を批判しカーク氏暗殺の責任をまた過激な左派に押しつけた」等と報じた。また、英・ガーディアン紙も「トランプは国民の団結を促すメッセージを出すことを拒否した」等と伝えている。カーク氏の死によって鮮明になった国民の分断。今後増々深まることが懸念されている。
令和ロマン・松井ケムリは「チャーリー・カークさんはすごくカリスマ性がある方で、ターニング・ポイントUSAも穴埋めや維持が大変だと思うが、一方で政治的分断が進むような言い方をトランプさんがされると今後が不安になる」等とコメント。
9日間の熱戦でドラマが生まれた世界陸上。男子400mでは中島佑気ジョセフが日本勢34年ぶりの決勝へ進出し6位。男子110mハードルでは村竹ラシッドが5位で、メダルまで後0秒06だった。女子400mでは400mハードルの世界記録保持者・マクローフリンが40年ぶりの47秒台で1位。男子棒高跳ではデュプランティスが自身が持つ6m30cmを跳び世界記録の更新を達成した。
「冒険少年 脱出島家族SP」、「タミ様のお告げSP」の番組宣伝。
「火曜ドラマ じゃあ、あんたが作ってみろよ」の番組宣伝。
世界陸上で実況を担当した高柳光希アナが世界記録の裏側などについて解説。男子棒高跳のA・デュプランティスは6m15で金メダルを獲得し、その後自身の記録を1cm更新する6m30に挑戦。1、2回目では失敗したが、2位以下のライバルや観客の応援により3回目の最後の跳躍で成功し今大会唯一の世界記録更新。ライバルらと抱擁した。今大会の総観客数は62万人で、各種目で地響きのような歓声が送られた。デュプランティスは東京の世界陸上の歓声が一番だったなどとコメントしている。来年にはアジア版オリンピックと言われるアジア大会が日本で行われ、TBSで中継される。2年後には北京の世界陸上がある。
東京・赤坂TBS前から中継。訪れた家族らを紹介した。出演情報は番組SNSから確認できる。
スマホ利用を1日2時間以内を目安とする条例案が愛知県の豊明市議会で可決された。全ての市民を対象にした全国初の条例案は余暇でのスマホ利用を1日2時間までと促すもので罰則はない。子どもの睡眠時間を確保するため、小学生以下は午後9時、中学生以上は午後10時以降の使用を控えることも盛り込まれている。「市民の自由と多様性の尊重」や「誤解を招かない丁寧な説明と情報提供」などを市に求める付帯決議も可決された。この条例は来月1日に施行される。
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