- 出演者
- 出水麻衣 井上貴博 河津真人 山形純菜 高柳光希 吉村恵里子
きょうNスタでファミリーデーというイベントを行って、スタッフの家族を招待して社内研修などをしたのだという。
オープニング映像とオープニングの挨拶。
きょうも各地で厳しい残暑となっている。三重県桑名市では最高気温36.9℃を記録。愛知・豊田市や大分・豊後大野市で36.2℃などを観測するなど、全国の31地点で猛暑日となった。東京都心では最高気温30.5℃を観測。あすあさっても東日本や西日本を中心に厳しい暑さが続く見込み。週後半から、関東から九州でくもりや雨の日が多くなる見込みで週末は厳しい残暑が収まるとみられる。
韓国・ソウルにオープンした丸亀製麺。丸亀製麺の韓国出店は今回が2度目、2021年までに10店舗以上を構えていたが新型コロナの影響で撤退していた。今回はロッテグループの企業とフランチャイズ契約を結ぶ。今後5年間で役30店舗の出店を計画している。
ミュージカル「黒執事」~緑の魔女と人狼の森~の告知。
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2025が開幕。ちゃんみなはド派手メイクでパフォーマンス。ちゃんみなプロデュースのHANAが初参戦。今月日本デビューしたILLITも初登場。こっちのけんとは新曲「ごくろうさん」を披露。
ひゃくえむ。の告知。声優を務める松坂桃李が世界陸上を観戦した。
世界バレー男子 予選 vsカナダ、東京世界陸上の番組宣伝。
平成前半に流行した平成レトロを体験できる渋谷にある「平成レトロカフェRETOPO」。若い女性を中心に賑わっていたのは平成にブームとなった商品が並んだ東京・原宿のお店。令和女児たちはSNSで平成レトロのとりこになるのだという。
平成レトロのトレンドは「平成女児」。1990年代後半~2000年代初頭に小学生だった世代の女性。流行っていたのはたまごっち、ラブandベリー、ほっぺちゃんなど。一期一会シリーズは2007年~09年に流行し、スクールライフをきりとった一コマで3年前から再ブームになっている。ロフトではバリエーションが増え、売上は前年比2.8倍。シール集めは大人になり再度デビューする人も多いという。平成レトロ研究家の山下メロさんさはこれまでに平成レトログッズに2000万円を投じた。特に注なのが当時どこにでもあった何気ないものに価値があるという。手配りティッシュやおもちゃのちらしなどがメルカリで売買されているケースもある。
東京2025世界陸上が開幕。大会1日目。日本人メダル第1号となったのは男子35km競歩の勝木隼人で銅メダルを獲得した。女子10000mでは廣中瑠梨佳が2大会連続の入賞で6位入賞。大会2日目。女子マラソンでは世界陸上初参戦の小林香菜が7位入賞。大会1日目、男子3000m障害で三浦龍司が決勝進出を決めた。大会2日目。女子100mハードルで福部真子と中島ひとみが準決勝進出を決めた。男子400m予選では中島佑気ジョセフが44秒44の日本新記録で準決勝進出を決めた。男子走高跳では瀬古優斗と赤松諒一が決勝進出。男子100m決勝、ジャマイカのセビルが9秒77で金メダルを獲得した。
東京2025世界陸上が開幕。選手たちは会場の声援についてコメントをしている。田中ウルヴェ京 は観客との一体感ってすごいと感じたという。男子100mではO.セビルが金メダルを獲得した。L.テボゴはフライング失格となった。
東京2025世界陸上、大会3日目は男子マラソンからスタート。フライングによりスタートが仕切り直しとなった。シンブとペトロスのデッドヒートとなり、100分の3秒差でシンブが金メダルを獲得。日本勢のトップは近藤亮太で11位。女子3000m障害では初出場の齋藤みうが予選落ちとなったが9分24秒72で17年ぶりに日本新記録を打ち立てた。
東京2025世界陸上が開幕。きょうの夜は男子棒高跳決勝が行われる。世界新がでるかデュプランティスに注目。男子3000m障害決勝には三浦龍司が登場する。男子100mH決勝には村竹ラシッドが登場、女子100mH準決勝には中島ひとみと福部真子が登場する。
次世代エースになるかもしれないというぶどうは2房で7200円。「食べチョクぶどうグランプリ2025」が開催され、全国から68品のぶどうが出品され大賞が決定する。種なし、皮ごと食べられるシャインマスカットだが2021年をピークに価格は少しずつ低下している。次世代のエースぶどう候補は、長野・須坂市の牧農園出品の「クイーンルージュ」。山梨市のカンティーナ・ヒロが出品する「サンシャインレッド」。
今年の「ぶどうグランプリ」で総合大賞に輝いたのはツジファームの「サンシャインレッド」。シャインマスカットを親に山梨県が10年以上かけて開発した品種で、2022年に登録された。山梨ではシャインマスカットに代わってサンシャインレッドの生産が増えているという。ぶどうの品種開発には膨大な時間がかかり、シャインマスカットは品種登録までに18年かかったという。志村葡萄研究所の志村さんは「農家目線の作りやすさと消費者目線の食べやすさ・美味しさの両方が重要」などと話している。また長野県の牧農園では世界で3人しか栽培していない「姫果」などの希少なぶどうを栽培しているといい、シャインマスカット一本では価格競争に陥ることから様々なぶどうを栽培しているという。
福島・大熊町で今、未来のエネルギー事情を変えるかもしれない植物が栽培されている。「ソルガム」はイネ科の作物で、長い茎の部分は食用ではない。成長が早く、痩せた土地でも育つため低コストで大量生産が出来るという。この植物で新たなバイオ燃料が作られているという。燃やせば二酸化炭素が出るが、原料である植物が光合成により吸収するため、実質二酸化炭素を出さない燃料として期待されている。民間での開発が進む中、きょう大阪では万博と連携した持続可能燃料の閣僚会議が初めて開催された。一方、マツダなどは使用済みの植物性の廃油を原料にしたバイオ燃料に取り組んでいる。開発された燃料は軽油に混ぜる形ですでに一部の企業で使われている。ただ、現在の価格は軽油の約3倍で如何に需要を拡大してコストを下げられるかが課題。