- 出演者
- 出水麻衣 山本匠晃 井上貴博 河津真人 山形純菜 高柳光希
オープニング映像が流れ、井上貴博らが挨拶した。
東京・渋谷の中継映像。
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- 渋谷(東京)
『お笑いの日 2025』の番組宣伝。
TBS SPORTS FESの告知。人気番組コラボブースが盛りだくさん、初日には世界陸上を盛り上げる今田美桜、織田裕二ら3名も登場。人気タレントによるスペシャルステージも。
午後3時半ごろ、田園調布4丁目と5丁目に対して緊急安全確保が発表されている。そのあと、午後4時すぎには呑川、丸子川の流域に対して警戒レベル5の緊急安全確保を発表。そして、きょう午後3時20分までの1時間に目黒区緑丘では約134ミリの雨が降った。この雨の影響で複数の河川が増水し氾濫発生情報などが発表されている。
羽田空港の中継映像。
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- 東京国際空港
『プレバト!!SP』、『セキの動画大集合!“神”映像グランプリ』の番組宣伝。
東京2025世界陸上が明後日、開幕。
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- 東京2025世界陸上競技選手権大会
あさって開幕の東京世界陸上。本日は日本代表の記者会見が行われた。会見では13個の日本記録保持者の田中希実さんが意気込みを語った。また、都内で行われたイベントでは世界一高く跳ぶ鳥人、デュプランティスが登壇。東京世界陸上の楽しみを話した。さらに男子100メートル世界記録保持者、ウサイン・ボルトさんも登場。世界陸上の楽しみは短距離とリレーと話した。大会スケジュールでは、男女35キロ競歩やマラソンはスタート時間が午前8時から午前7時30分に変更になった。
男子100メートルの桐生祥秀選手。日本選手権では5年ぶりの日本一に輝き、先月行われた大会では8年ぶりに9秒台を叩き出した。復活の理由は、私生活で履くものを◯◯したこと。
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- 富士北麓ワールドトライアル桐生祥秀
8年ぶりに9秒台をたたきだした男子100メートル桐生祥秀選手。9秒台を叩き出した瞬間は、世界大会に出られる喜びが大きかったと話す。復活した理由は、シューズを薄底から厚底に変えたこと。厚底スパイクになれるために、練習中の他にも私生活の履く物を全て厚底に変えたという。1カ月、2カ月たったところでちょっとずつフィットしてきたと話す。実際に高柳アナが厚底シューズを試してみると全然間隔が違うと話す。桐生さんはその誤差を自分の間隔で埋めていったと話した。厚底は反発があるため進みやすいのも良さだと話した。桐生さんは東京世界陸上の目標について、まずは自己ベストを狙いながらいきたいと話した。
現在は雨雲が千葉県沖に抜けており、また神奈川県西部で雨雲が発達しており、夜遅くにかけて大雨が降る可能性が高い。雨雲は太平洋側で発達し、北方向に進んでいく傾向がある。明日の通勤時間帯も関東で広く雨が降る予想。関東甲信で100ミリ、東海で200ミリの予想。
総裁選挙をめぐり、小林鷹之元経済安保担当大臣が出馬表明をした。小林氏は20人推薦人のハードルを超えられるとして来週16日にも正式は出馬会見を行う。初挑戦の去年は最も速く出馬を表明、去年の総裁選では5位に食い込んだ。今回出馬意向を固めた議員入るが、正式表明は来週の見通し。出足が遅い理由としては、前回の推薦人や支援議員が選挙で落選したことで推薦人確保の難航が背景にある。昨日出馬表明した茂木前幹事長は旧派閥会長でかつて派閥所属の中堅、若手を固めたことでスタートダッシュをきれた。林官房長官の陣営は所属した旧岸田派議員らが中心。デジタル大臣の平さんによると派閥の領袖で流れをつくるような自民党総裁選をした自民党わ終わるとはなしており、党改革と票固めの間で難しい判断を迫られている。
出馬表明を遅らせている理由に、高市早苗氏は新しい推薦人を精査したいという点がある。小泉進次郎氏は、現在衆院予算委員長は立憲のため、予算委員会の答弁のことを考えて迷いもある。林氏は当面は公務を優先する様子。
出馬表明を遅らせている理由に、高市早苗氏は新しい推薦人を精査したいという点がある。小泉進次郎氏は、現在衆院予算委員長は立憲のため、予算委員会の答弁のことを考えて迷いもある。林氏は当面は公務を優先する様子。
本日の日経平均株価は4万4372円50銭で、534円83銭高になった。2日連続の最高値は史上初。ハイテク関連株が上昇、ソフトバンクGは一時上々以来高値を更新。
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- ソフトバンクグループ日経平均株価
木次乳業の牛乳パックの側面には、母親向けに赤ちゃんにはなるべくあなたの母乳を差し上げてくださいと記載されていることが話題に。SNSでは母乳がでない母親にとっては授乳ハラスメントになるなどの指摘もある。一方ネガティブ寄りの話題になるの辛いという意見もある。日比谷しまね館では牛乳はもちろん、アイスなどが販売されている。母乳については50年前から記載がある。木次乳業の佐藤毅史社長は人が口にするものは視線からの恵みが最良と話したうえで、表現で深いに思っている方がいることについて謝罪をしていた。町中では言葉の選び方を考えたほうがいいという意見や様々だった。