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「三角縁神獣鏡」 のテレビ露出情報

巨大蛇行剣など国宝級の発見があった富雄丸山古墳での再調査開始から2か月、木棺を覆っていた粘土がきれいに取り除かれた。蓋は一部を残して腐ってなくなっていて、木棺の内部に土が入り込んだ状態となっていた。この土を慎重に掘り続けること3週間、木棺の中から2枚の鏡が見つかった。「三角縁神獣鏡」は文様がある面の縁が三角形をしていることがその名の由来で、神や霊獣などのデザインが施されている。邪馬台国の卑弥呼は、中国の魏から「銅鏡百枚」を授かったことが『魏志倭人伝』に書かれている。三角縁神獣鏡がこれにあたるという説もあり、「卑弥呼の鏡」とも言われている。当時鏡は権威の象徴とされていて、中でも三角縁神獣鏡は「謎の4世紀」を解明する鍵として重要視されている。発掘調査で周囲の土を取り除いていくと、3枚目の鏡が見つかった。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年5月9日放送 17:30 - 18:50 TBS
報道特集(特集)
2か月後、奈良県立橿原考古学研究所では巨大蛇行剣の梱包作業が慎重に行われていた。約1年間にわたる緻密なクリーニングを経て、巨大蛇行剣の全容が明らかになった。より本格的な保存処理が行われる段階となり、別の施設に移されていった。同じ部屋で始まったのが、3枚の鏡のクリーニング。巨大蛇行剣を担当した奥山誠義総括研究員が、引き続き作業に当たることになった。3枚の鏡は重[…続きを読む]

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