笑福亭鶴瓶と明石家さんまはお互いが70代だと答え、昔話に花を咲かせた。しかしさんまは鶴瓶の話に、事実ではない箇所があると否定。さんまは事実確認がしたいと鶴瓶にその過去話はこうだったと説明し、鶴瓶になんと言われたがを説明。しかしそのことで2人は大もめ。さんまはもし髪の毛があるのであれがかきむしりたいと鶴瓶に暴言を吐いた。さらに鶴瓶はそんなさんまに、となりのクッションの笑顔のようなあなたと話したいと発言すると、さんまは自身の顔がプリントされたクッションを顔に当てがった。
さんまと鶴瓶はさらに過去のやりとりがどちらが正しいかと話を続けた。鶴瓶は最初からその話を覚えていないと語り、その時は泥酔していたと告白。その頃は毎日飲酒していたと答えた。それを聞いたさんまはその飲酒の過程を事細かに聞き始めた。そして鶴瓶は手土産を開封した。
さんまと鶴瓶はさらに過去のやりとりがどちらが正しいかと話を続けた。鶴瓶は最初からその話を覚えていないと語り、その時は泥酔していたと告白。その頃は毎日飲酒していたと答えた。それを聞いたさんまはその飲酒の過程を事細かに聞き始めた。そして鶴瓶は手土産を開封した。
