首相公邸に高市首相の肖像が飾られた。高市首相はきょう「トランプ大統領とできるだけ早く2度目の首脳会談を行いたい」として、「来年の早い時期の訪米を念頭に調整を進めている」とあきらかにした。女性初の首相が誕生したが、女性の政治参加を阻む壁はまだあるそう。女性議員の比率は国・地方共に政府が掲げる30%程度には届いていない。内閣府はことし障壁調査を公表したが、同性議員が少なく相談相手がいないなどの課題が新たに浮き上がった。元議員の方らも「相談しづらい環境だった」などと語っていて、男性議員の発言力が強くささいなことも相談できない環境に限界を感じ、二期目への立候補を見送ったという。専門家は「当選回数が少ない女性議員は孤立する傾向がより強まる」と指摘する。相談できる相手がいないという壁を取っ払おうと若い世代の議員たちの模索も始まっている。岩手県内17議会2期目以下の議員たちが作るネットワークでは、自らの議会では相談しにくい悩みを共有しながら知恵を出し合っている。婦人参政権が認められてから今月で80年。
