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「上田正人教授」 のテレビ露出情報

NHKのニュースサイトから深掘り記事を紹介。きょう紹介するのは「“3Dサンゴ”が与論島のサンゴ礁を救う?万博を契機に実証実験」。鹿児島県の与論島で大阪とサウジアラビアの大学がサンゴ礁を再生させる共同研究を進めている。与論島はサンゴ礁に囲まれた直径6キロほどの島。研究は沖合にある浅瀬で行われている。取り付けているのはサンゴの形をした模型。大阪・関西万博のサウジアラビアパビリオンで展示されていたもの。サウジアラビアは温暖化で世界各地で減少するサンゴを再生する方法として、3Dプリンタで作った模型「3Dサンゴ」を使いこれまでよりもサンゴを早く増やすという大学の研究成果をパビリオンで紹介した。与論島で実証実験に取り組んでいるのは関西大学の上田正人教授。天然の防波堤でもあり、魚を育むサンゴ礁だが、温暖化のサンゴの影響は与論島にも及んでいる。実験では3Dサンゴにサンゴの断片を取り付け、その後組織がどう広がっていくのかを調べている。模型はサンゴの骨によく似た成分で作られており、サンゴが増殖して広がるときに組織が根づきやすくなっている。「成長速度を加速することができれば海水温の上昇でサンゴが死んでも再生を早めてサンゴ礁を保つことができるのではないか」としている。サウジアラビアの大学と関西大学を繋いだのは去年の大阪・関西万博だった。サンゴの産卵に関する展示をしていた上田教授にサウジアラビアパビリオンのスタッフが声をかけて共同研究の話につながり、閉幕後に模型約100個が関西大学に寄贈された。先月の調査では3Dサンゴの表面にサンゴの組織が根づき広がっていた。記事では他にも地元の人たちの3Dサンゴへの期待や、与論島の海が直面する温暖化の影響なども取材し詳しく紹介している。

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