日本の決勝トーナメント初戦の相手はFIFAランキング6位のブラジル。ここまでW杯23大会すべてに出場し、最多5回の優勝を誇るサッカー王国。日本は去年の親善試合で上田綺世のゴールなどで通算14試合目にして初勝利。今大会ブラジル先発メンバーは去年の日本戦と比べると11人中7人が変更されている。今大会はグループステージを無敗で首位通過。そんな強豪ブラジルの要注意選手についてW杯2大会出場J1最多191得点を持つ大久保嘉人さんは今大会3試合4ゴールのヴィニシウスの名前を挙げた。この世界的スターを抑える日本のキーマンは堂安律だとした。初戦のオランダ戦でヴィニシウスと同じ左サイドから攻撃する相手に守備で奮闘した。一方、日本の攻撃について大久保さんは「守ってカウンター」とし、今大会ブラジルが唯一失点したシーンはボールを奪ってからのカウンター攻撃からだった。ここがブラジルの弱点だという。カウンター攻撃で重要なキーマンが佐野海舟と上田綺世。大久保さんは「期待したい」などと述べた。
