渡辺篤史が東京都世田谷区の木村邸を訪れた。キッチンの床は磁器タイル。壁のタイルは目地なし。奥さんが角ばったキッチンをリクエストしたという。コンロはガス。奥さんは元インテリアデザイナーでキッチンにはこだわりが詰まっていた。ダイニングの奥が水回り&クローゼット。LDKの上は4畳大のロフト。長女の部屋になっている。
再び玄関のある1階へ。洗面所・トイレ・寝室があった。洗面所のタイルは目地あり。鏡は真鍮だった。現在寝室になっている部屋は将来分割して子供部屋にする予定だという。寝室の向かいに将来夫婦の寝室に考えている部屋がある。現在はご主人の書斎になっていて、この家の模型が置いてあった。
再び玄関のある1階へ。洗面所・トイレ・寝室があった。洗面所のタイルは目地あり。鏡は真鍮だった。現在寝室になっている部屋は将来分割して子供部屋にする予定だという。寝室の向かいに将来夫婦の寝室に考えている部屋がある。現在はご主人の書斎になっていて、この家の模型が置いてあった。