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「世界AI協力機構」 のテレビ露出情報

中国はAI分野で国際的な主導権を握ろうとする姿勢を見せる。7月には世界AI協力機構の設立に関する協定に29か国が署名。BRICS首脳会議でも各国で協力していくことなどが共同宣言に盛り込まれた。米中首脳会談の前日にはOpenAIとアンソロピックのCEOが出席。国際基準を設けるなど各国に連携を呼びかけた。米中AI覇権争いについて塩野誠は「両国にとって降りれない覇権争い。AIの性能レベルは上がってきている。中国の技術者が欧米で教育を受けていない人たちが増えている」。江藤名保子は「米国と異なる部分で中国の強みを発揮しようという部分もある。安価で汎用性もあり発展途上国に対して提供していきたい、人材育成も含め提案している」などと説明した。成果文書ではAIをスーパーインテリジェンスと呼ぶことで合意。AIめぐる成果・課題について塩野誠は「2国間のチャンネルを設けたことは意義深い」。軍事利用について渡辺靖は「総論では合意できても各論では各企業の思惑も違う。米国内の議論がまとまるかどうかも疑問」などとコメントした。ルール・規制について冨田浩司は「技術開発のペースが早い。お互いの競争が一段落することを待っていて良いのかという問題もある。米中で話し合う枠組みが出来たことは進展」などと説明した。

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