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「世論調査」 のテレビ露出情報

今月1~2日の石破茂政権支持率は朝日新聞が46%、読売新聞が51%、日本経済新聞が51%、共同通信が50.7%。岸田政権最後の支持率は朝日新聞が23%、読売新聞が25%、日本経済新聞が27%、共同通信が26.1%。清水はパッとしない感じがあって今日とったらもう少し下がってるのではないか、印象としては高めと話した。眞鍋は未知数過ぎるので岸田さんの最後よりはもしかして良いかもしれないと思ってなんとなくの数字かと思ったと話した。田崎は歴代政権発足時と比べると石破政権は低い方と話した。歴代内閣発足時の支持率は橋本内閣が57%、小泉内閣が87%、鳩山政権が75%、岸田政権は56%などとなっている。佐藤は政治とカネの批判が強いので石破さんが負の遺産を背負っていると話した。田崎は歴代政権の発足時と比べ低調だったのは石破政権への期待感がしぼんだからと分析している。要因として衆院解散時期に大きなブレがあったこと、新内閣の顔ぶれ、就任後記者会見でブレーキがかかったことを挙げている。八代は政治とカネの問題や統一教会の問題は岸田政権で結論を出しているので石破さんに背負わせるのは酷だが世間にはもう一回調べてもらいたいという空気がある、その空気にどう抗うかは説明力しかないと話した。共同通信の調査では、立憲民主党の野田佳彦元総理について期待するは50.4%、衆院選前に国会の予算委員会を開催すべきは72.7%だった。衆院選の比例代表でどの政党に投票するかを聞いた東京新聞の世論調査で、自民党は38.4%、立憲民主党は16.5%、日本維新の会は7.8%などとなっている。裏金事件に関与した議員の公認について聞いた共同通信の世論調査で、理解できないは75.6%、理解できるは20%だった。岩田はもう一回処分するのはおかしいというのが自民党内での考えだが世の中はそういう理解になっていないと話した。

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