- 出演者
- 眞鍋かをり 蓮見孝之 八代英輝 中川翔子 松嶋尚美 山内あゆ 恵俊彰 皆川玲奈 山形純菜 宮崎由衣子 清水章弘 篠原梨菜 小林よしひさ 若林有子 小沢光葵 佐々木舞音
オープニング映像と挨拶。
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- 代々木公園
代々木公園で開催されている「北海道フェア」から中継。およそ80店の北海道にまつわる店が出展していて、例年20万人以上が来場する野外最大級のグルメイベント。羅臼町「知床らうす舟木商店」の「幻の“イバラガニ”足1本焼き」1000円〜。
「チョコプラの超ヒット商品研究所」の番組宣伝。
雲の上で寝ているかのような心地よさの「王様もダメになるもちクッション ふわごろリッチ」の通販情報。シリーズ累計7億円以上の大人気クッション。申し込み0120-4711-64。「TBS キニナル」検索。
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10月4日は徒歩の日。大事なのは靴。本日は正しい靴の選び方を紹介。
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最上級シューフィッター・林美樹さんの紹介。シューフィッターとは、足に関する基礎知識、靴合わせの技能を習得、疾病予防の観点から最適な靴を提案。「足と靴と健康協議会」が養成、認定を行い、全国3579人。最上級のマスターシューフィッターは、全国に37人。「靴づくり」や「整形外科」の分野にも精通しているので、足のトラブルも判断。合わない靴で不調に。靴が原因で起こることが多い事例は、外反母趾、ハンマートゥ、陥入爪、たこ、うおのめ。ひざ痛、腰痛、肩こりなどの不調も原因不明ならば、靴が原因の可能性を疑った方が良い。正しい靴の選び方、3つのチェックポイント。（1）「かかと」ピッタリか。（2）「幅」はきつくないか緩くないか。（3）つま先→「捨て寸」1cm以上あるか、親指が上下に動くか、どちらか×は買ってはいけない。このあとは靴選びの疑問・お悩み解消。
靴のお悩み解消。中川翔子の悩みは「たまにヒールを履くと靴擦れがひどい」。最上級シューフィッター・林美樹は「試着時“両足つま先立ち”、すでにお持ちの靴なら“中敷き”でトラブル解消」とアドバイス。多くの靴トラブルは、足が前に滑り発生。恵俊彰は靴について「幅・長さ・甲の高さ、どれで選ぶ？」と質問。第一に選ぶのは「長さ」であり「捨て寸」を意識することをアドバイスした。恵は「甲を締める」靴紐の結び方のレクチャーをうけた。
大型スポーツ専門店・スーパースポーツゼビオでは、無料で3D足型計測サービス・フィートアクシスを利用できる。調布東京スタジアム前店・スポーツナビゲーター・小谷野きよみさんが3D計測の使い方を紹介した。
林美樹さん曰く「3D計測」のメリットは「時短で自分に見合った靴が見つかる」。注意点として履いて歩いた感覚を大事にすることを挙げている。
TBS系28局で放送スタート「アオのハコ」の宣伝大使に櫻坂46・森田ひかるが就任した。注目ポイントについて「とにかく画がすごく綺麗」とコメント。
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- 森田ひかる
ひと口サイズのフルーツが人気。フルーツのトレンドは1：ひと口サイズ、2：種がない、3：皮ごと食べられる。1日の果実類摂取量は1975年と比べると2022年は約半分。切るのが面倒、食べきれないとフルーツ離れが進んでいる一方、トレンドをおさえているシャインマスカットやカットフルーツの市場が拡大している。
岐阜県本巣市のミニフルーツ生産者を取材。「ベビーパーシモン」は1口サイズの柿。「加藤柿園」加藤一美さんによると、「新潟・佐渡島で突然変異で出来た」という。その後、柿の産地・岐阜で研究開始、現在、新潟＆岐阜の農家約20軒が生産している。「さるなし」はキウイベリーとも呼ばれ、日本では元々自生していたという。さるなし生産量日本一なのが福島・玉川村。出回るのは9月下旬〜10月上旬。この時期だけの貴重なフルーツ。
1口サイズの柿「ベビーパーシモン」や、キウイベリーとも呼ばれる「さるなし」をスタジオで試食。シャインマスカットに続くブドウの品種も続々登場していて、包丁なしで食べられるキウイフルーツも出てくる。
「プレバト」の番組宣伝。
東京・代々木公園と中継。屋外最大級のグルメイベント「北海道フェアin代々木」が開催中。10時から来場可能で80店以上が出店。例年20万人以上が来場する大人気イベント。平日限定ですべて1000円で販売される得盛メニューも行なっている。根室吉進丸「根室てんこ盛り炙り海鮮」は平日限定で量が2倍で1000円で味わえる。魚と肉と北海道 蔵「得々いくら・カニ丼」は平日限定でサーモン2枚トッピングで1000円で味わえる。
東京・代々木公園と中継。屋外最大級のグルメイベント「北海道フェアin代々木」が開催中。森のコロッケ「いかめしコロッケ」や、The Cheese Burger ESSEN「道産牛ワイルドチーズバーガー」を紹介。入場無料で今月6日まで開催。北海道の地元でワイルドチーズバーガーを食べた八代もオススメの一品。
オープニング映像と挨拶。
政府は臨時閣議で石破内閣の発足に伴う副大臣と政務官の人事を決定した。今月27日に投開票が予定される衆議院選挙を控え、大半が再任されている。臨時閣議で決定した副大臣と政務官の人事では、閣僚に就任した赤沢経済再生担当大臣と、阿部文科大臣の後任として、財務副大臣に斎藤洋明氏、文科副大臣に武部新氏が起用される。午後には皇居で副大臣の認証式が行われるが、今月27日に投開票が予定される衆議院選挙を控え、大半が再任されている。新内閣が発足してから戦後最短で解散総選挙を迎えるなか、今回の人事をめぐり、政府与党内からは「身体検査が間に合わない」「落選する議員が出たら結局、人事をやり直さなければならない」という声があがっている。
野党は衆議院選挙に向けた準備を加速させている。立憲民主党・野田代表は国民民主党・玉木代表と会談し、衆院選で自民党公明党両党の過半数割れを目指す方針で一致した。また、玉木代表は野田代表から自民党の派閥の裏金事件に関係する議員の選挙区では、野党の候補者を一本化するよう提案があったことを明らかにしたが、具体的な協議には至らなかったという。ある野党の幹部は候補者一本化に向けた調整は難航するとの見通しを示している。また日本維新の会との会談では、政府与党に対し臨時国会で予算委員会の開催を求める方針で一致したほか、政治改革に向けた法案の共同での提出を目指すことを確認した。野田代表は午後、日本共産党・田村委員長とも会談する予定。