- 出演者
- 八代英輝 朝日奈央 赤荻歩 杉浦太陽 松嶋尚美 江藤愛 恵俊彰 原晋 高橋みなみ 小林由未子 熊崎風斗 宇内梨沙 山本恵里伽 宮崎由衣子 若林有子 小沢光葵 吉村恵里子
「日本ご当地ラーメン総選挙」会場から中継リポート。183種類あるご当地ラーメンから選ばれた10店舗が集結。山形県の酒田ラーメンを紹介した。
経済評論家・加谷珪一がスタジオで解説。住宅ローンの固定金利は完済まで変わらない、変動金利は市場の金利次第で変わる。現在の金利（住宅ローン比較サイト・モゲチェック 35年ローンで3500万円借り入れの場合）固定約1．8％、変動約0．5％。約7割の人が変動金利を選択。昨日、大手銀行が約17年ぶりに変動型の金利を引き上げ。対象は既存の契約者ら。0．15％幅上げ（9月比）。来年1月以降の返済分から増額する可能性。日本銀行が7月に政策金利を同じ幅で引き上げたことに伴う。経済評論家・加谷珪一によると「金利引き上げは既定路線、ただどれだけ上がるかいつまで続くかは不透明」。経済評論家・加谷珪一がスタジオで解説。返済額いくら上がる？35年ローンで3500万円借入の場合、適用金利の現状・0．50％、毎月返済額9万855円。今回・0．65％、毎月返済額9万3194円、増加額2339円。固定金利は約1．8％、日銀政策次第で変わる。経済評論家・加谷珪一によると「固定金利より変動の方がお得に思えるが変動金利は今後も確実に上がっていく」。今後、金利が上がると（適用金利ごとの毎月返済額、増加額の一覧）。家計に余裕がある家は変動、ローン支払額が家計ギリギリの家は固定を考えるべき。賃貸住宅に影響は？住宅ローンの変動金利引き上げによって全体的に金利は上がる→家賃が上がる可能性も。
- キーワード
- 日本銀行
「サーメージ トーンアップリフティングバーム」の通販情報。固形型のバームがポイント。肌表面の溝を埋めて小じわを目立たなくする。価格は期間限定で6，600円。申込みは0120-4711-64または「TBS キニナル」で検索。
- キーワード
- TBSショッピング
「これらの時代に身につけたい国語力」の著者の明治大学文学部の齋藤孝教授が、スタジオに登場。齋藤さんが考える国語力は、知識を深めていく力、その知識を使って不便を解決する力、自分の考えを相手に伝えられる力だという。街の人に聞いた国語力不足を感じたエピソードを紹介した。
明治大学文学部教授・齋藤孝がスタジオで解説。9月17日文化庁発表・2023年度「国語に関する世論調査」。新しい表現が浸透、本来の意味とは異なる言葉を紹介している。国語力とは知識を深めていく力、その知識を使って不便を解決する力、自分の考えを相手に伝えられる力。齋藤孝が伝授する国語力アップ方法を紹介。瞬間描写、言い換えマスター、20秒音読。スタジオで瞬間描写にチャレンジした。
「限界突破！やってM！LK」の番組宣伝。M！LKの初のレギュラー番組で、自分の限界を突破して一流芸能人を目指していく。
- キーワード
- M！LK
「オールスター感謝祭 2024秋」の番組宣伝。
「パンどろぼう」の魅力について。主人公はパンどろぼう。おいしいパンを求めて事件を起こす。正体は何なのかというのも絵本を読むと分かる。「パンどろぼう」の作者は高知県在住の柴田ケイコさん。「パンどろぼう」は2020年4月に販売され、6冊出ている。様々な賞を受賞していて、シリーズ累計は370万部。絵本は2万部売れると大ヒットという数字で、令和で一番売れている絵本。また全国で展覧会も行われている。今年9月、東京・大阪で開催されたが、自分たちの地域でも開催したいと問い合わせが殺到した。今後福岡会場以降もさらなる巡回を予定している。さらにグッズとしてユニクロ、明治、niko andなどとコラボも行っている。また中国・韓国・タイなどアジアを中心に出版されている。なぜこんなに人気なのか、秘密を探った。
千葉県にある書店に行ってみると店の真ん中に特設コーナーが作られ「パンどろぼう」の絵本やグッズがずらり。窓側には誰でも撮影できるフォトブースが設置されていた。この日限定で開催されていた先着50人が参加できる「缶バッチワークショップ」はわずか1時間半で終了するほどの人気ぶり。その人気は子どもだけにとどまらない。パンどろぼうの人気について書店の店長は「コミカルさ。かわいい表情もあれば笑ってしまうような表情があったりとか、キャラクター自身がおもしろくてグッズで持ちたいと思えるようなものが人気が高くて子どもにも大人にも大人気。」と話した。
「あのクズを殴ってやりたいんだ」の番組宣伝。
コーナーオープニング映像が流れた。
きのう発足した石破内閣はきょうから本格始動。石破茂総理は「岸田総理とバイデン大統領との間で日米同盟が格段に強化をされたということでありますが、その路線を引き継いでさらに強化を図ってまいりたいというお話をいたしました」と話し、けさ行われたバイデン大統領との電話会談で日本の防衛力強化について防衛費の額だけでなく中身を充実させること、日米韓の連携強化について説明した。また拉致問題についてもしっかりと連携をしていきたいと訴えた。
新閣僚も始動。村上誠一郎総務大臣が初登庁。経済産業省でも初入閣となった武藤容治経産大臣が引き継ぎを受けた。三原こども政策担当大臣は就任会見で「3.6兆円という前例のない規模でこども子育て政策の抜本的な強化を着実に進めていく」と抱負を述べた。