- 出演者
- 八代英輝 土井敏之 森朗 出水麻衣 山内あゆ 江藤愛 恵俊彰 関根麻里 高橋ユウ 松嶋尚美 若林有子 水谷隼 高柳光希 古田敬郷 御手洗菜々
オープニング映像が流れ出演者が挨拶した。
きょうオープンの埼玉「エミテラス所沢」から中継。こもれびフードホールは22店舗1000席。小ハゲ天、SAIKABO、本田麺業などの店を紹介した。
気象予報士・森朗の解説。東京の朝の最低気温は17．7℃。全国最低気温ランキング1位は北海道沼川の0．4℃。きょう日中、東京の最高気温は25℃。全国の週間天気予報を伝えた。今週は天気が不安定な状態。あさって以降は蒸し暑くなりそう。1か月予報によると、10月も平年より気温が高い。衣替えに関しては衣出しのシーズンに。秋物を出しつつも暑さが戻ってくるため半袖は仕舞えないとのこと。
東京23区で「家庭ごみの有料化」が検討されている。1日に出すごみの量は1人当たり約880g。全国のごみ排出量（2022年）は年間4034トンで東京ドーム約108個分（環境省HPより）。全国の最終処分場は23．4年で満杯に。全国約66．7％の自治体で有料化（環境省「一般廃棄物の排出および処理状況（令和4年度）について」より）。東京でも「多摩地域」はほぼ有料。狛江市は40リットル1枚80円。武蔵村山市は2022年から有料化。狛江市の有料ごみ袋を紹介。東京・八王子市では2004年から有料化でごみが減少。ごみ袋の値段は40リットル10枚750円。ごみの総量は2003年・約20．7万トン、2005年・約18．9万トン、去年・約14．3万トン。八代は「一方で不法投棄などの取り締まりをしっかりやらないと不公平感が強くなる」等とコメント。
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大手有名チェーン店がお得で美味しい新業態を続々オープン、その店を紹介する。
大手有名チェーン店がお得で美味しい新業態を続々オープン、全国に1000店舗以上の松屋が先月新業態の石焼専門店「トゥックン2」をオープンさせた。ターゲットはファミリー層でゆっくり食事が楽しめるよう、席は広々としたテーブル席に。料理は長時間冷めない石焼にして韓国料理の人気メニューを提供。強みは松屋と同じ牛肉を使用、メニュー開発で培った技術や石焼丼の味変用ソースバーには8種類のソースを設置した。予想以上の人気ぶりに2店舗目も検討中だという。
モスバーガーは全国1300店舗以上展開するハンバーガーチェーンで先月、池袋駅の中に新業態をスタート。東武東上線の改札内にある「Stand by Mos」はドリンク専門店。トマトやリンゴなど9種類、食材は契約農家で生産。一番人気はトマトジュースでモスバーガーにも使われているトマト丸ごと1個と水と塩だけで素材の味を生かしている。規格外や傷のあるトマトを使用していて年間約4．6トンのフードロス削減になっているという。
人気チェーン店の新業態を紹介。モスバーガーはドリンク専門店をオープン、モスといえばトマトにちなみ「しっかりトマトなモストマトジュース」を紹介した。松屋の発表した新業態、石焼専門店「トゥックン2」でまだ2店舗だがすでに生パスタ専門店「麦のトリコ」、カレー専門店「マイカリー食堂」などの新業態を展開している。松屋フーズはセントラルキッチンを持ち、牛丼店で使っている牛肉やドレッシングなど共通した仕入れなどで調理のコストを下げ、人手不足を解消。安価な価格でサービスや商品を提供できるようになっているという。
大宮に先月オープンしたマグロ＊リスペクトは、マグロを様々な形で味わえる新スタイルのマグロ専門店。まぐろづくしコースは6種類の食べ方で堪能できる。自慢が、希少部位の焼き肉。ポイントは焼き魚になる手前で止めること。店の人がその都度焼いてくれる。マグロ＊リスペクトを手掛けたのは、金の蔵の運営会社。金の蔵は現在は池袋の1店舗のみとなり、代わりに水産業を中心にした新業態を始めた。
マグロ＊リスペクトは金の蔵の新業態。2011年では金の蔵は約100店舗あったが、現在では1店舗になってしまった。コロナ禍の影響で宴会需要が減り閉店せざるを得なくなった店舗が多く、漁港側から産地を活性化してほしいという相談があったという。SANKO MARKETING FOODSは沼津漁港と業務提携をしていて、社員を派遣しさらに自ら船を出せるようになった。自ら船を出すことで飲食店まで魚が直接届いてコストカットなどが可能となった。現在は原材料の高騰や人手不足などでお金がかかってしまう。それを新業態をオープンさせることで、コストの削減やリスクを分散できる。
オートレーサー森且行 約束のオーバル 劇場版のナレーションを、萩原聖人が務めることが発表された。映画は11月から公開する。
カバヤ食品のお菓子「セボンスター」は、1979年発売で、名前は、フランス語で良いものという意味の「セシボン」と、お菓子のスターになるよう思いを込めた造語だ。オリジナルのペンダント1種とチョコレートが入っている。価格は220円。現在でも年間500万個売れるロングセラーになっている。男児向けのおまけが多かったことから、女児が喜ぶものを作ろうと誕生した。セボンスターの担当者は、男性2人。女児が普遍的に好きな、わかりやすい素材感とデザイン性が重要だという。10月からは、担当者に女性社員が加入することが決まった。45周年を記念して、あすから、銀座三越のKARATZポップアップストアで、本物のジュエリーが展示・販売される。関根は、子どものころから欲しいと思って見ていた、変わっていないのが嬉しいなどと話した。
マツコの知らない世界の番組宣伝。
埼玉県所沢市にあるエミテラス所沢からの中継。きょうオープンしたショッピングモールで、フードホールには多くの人が訪れている。「秩父名物豚味噌丼ちんばた」では、名物の豚味噌とわらじかつが両方楽しめる「秩父名物W丼」がある。豚味噌は、豚の上質な甘みが感じられ、上品な味わいだという。わらじかつは、衣はザクザクで、中はジューシーだという。ショッピングモールには、142店舗が入っている。
「Petit luxe EMILE」は、所沢の「お菓子の工房エミール」が出店した店。おすすめは、笑みシュー。クッキー生地を使ったサクッとしたシュー皮に、日光の金乃卵の卵黄を使ったカスタードクリームが入っている。まろやかなクリームで、くどくないという。
そらくもひろばを望む「テラスビュッフェTABLE」は、埼玉の野菜を使った和食、フレンチ。イタリアンなどをビュッフェスタイルで楽しめる。埼玉の農家とタイアップしていて、前菜はフレンチのシェフが手掛け、狭山茶を使ったそばをイタリア風にアレンジしたメニューもある。焼き立てのナンを提供できるタンドールという窯も用意している。
シープラプラスはカプセルトイ専門店では鉄道マニアにはたまらない西武鉄道の行き先板がレトロポーチになっている。
PAIN PATIはカレーパンを8時間で5947個販売したギネス世界記録を達成した店で中でもステーキカレーパンは牛ステーキがぎっしりとなっている。リニュアルしていて今まではブラックチョコレートを使用したコクのあるものだったが今回は野菜とフルーツでフルーティにしているということ。