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- 八代英輝 朝日奈央 赤荻歩 杉浦太陽 松嶋尚美 江藤愛 恵俊彰 原晋 高橋みなみ 小林由未子 熊崎風斗 宇内梨沙 山本恵里伽 宮崎由衣子 若林有子 小沢光葵 吉村恵里子
TBS NEWS DIGの告知。
大谷翔平がドジャース移籍後初・9月の月間MVPを受賞。通算5回目日本人最多記録更新。
教育無償化を実現する会の前原代表ら4人の国会議員が日本維新の会に合流する方針を固めた。前原氏を含む3人の衆院議員は今月27日投開票の衆院選に維新の公認候補として立候補の予定。明日にも会見を開き正式に発表予定。
きょう午前10時、京都・宇治市に「ニンテンドーミュージアム」がオープンした。
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渋谷の中継映像を交えて関東の気象情報を伝えた。
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オープニングの挨拶。
石破茂新総理誕生し石破内閣が発足。石破新総理、就任会見では冒頭発言約15分間→能登半島地震、豪雨へのお見舞い、守る5本柱(ルール、日本、国民、地方、若者女性の機会)、早期解散について。質疑応答約30分間→早期解散に対する発言の変化など。就任会見について、政治アナリスト・伊藤惇夫は「55点」、政治ジャーナリスト・田崎史郎は「50点」とコメント。
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石破新内閣の昨日1日の流れを紹介。午後、衆参両議院による首班指名選挙が行われた。衆院では冒頭、立憲民主党・小川幹事長が激しい口調で石破氏を批判した。その後、衆院の首班指名選挙に向かっていく石破氏の後ろを追い越していったのが麻生最高顧問。この後、投票の列に並んだ石破氏だが、麻生氏との間に入るよう促した。壇上に上がる直前に他の議員が入り、無事、石破氏も投票を終えた。
田崎の取材によると、野党議員は「新総裁の投票の時は与党から拍手などが起こるが、今回は無かった。こんなに冷めた首班指名選挙は初めて」と話す。
投票を終えた石破氏は野党に挨拶回りをするが、旧知の仲の教育無償化を実現する会の前原代表と話す際、前原代表が「石破カラーをちゃんと出して頑張ってください」と言うと、石破氏は「出したらぶっ叩かれるでしょ」と返し、「あんまり本音は言わないように」と前原代表から返されると、「(カラーを)出すと国民は喜ぶ。党内は怒る」と話し、石破氏の本音が見えたのではないかとみられている。
石破カラーが出せないからこそのブレなのか。総理大臣就任前に解散総選挙を表明した。自民党新四役会見では10月27日に解散総選挙を行う考えを示した。選挙管理委員会などの選挙準備の観点から総理大臣就任前に表明したという事だが、異例中の異例だった。総理大臣就任会見でも日程を示した。早期解散について野党は猛反発している。発言のブレによる新政権の影響について、田崎は「強みである国民の人気に影響が…」と指摘。伊藤は「期待感にかげりも」と指摘。岩田は「今まさに自民党内で主導権争いがおきている」と指摘する。
中国・北京 什刹海から中継。中国では国内旅行の行き先として北京は最も人気がある場所の1つで、ここには中国各地の地方から来ている人が多い。この場所は湖の周りに北京の昔ながらの街並みが広がっている。北京ダックの有名店や清の時代からの老舗が並ぶ一方で、おしゃれなカフェやバーがあるという場所でとても人気。向かい側にある鼓楼は世界遺産でもあり、非常に人気の場所。今年の国慶節は延べ20億人近い人達が移動するとみられている。今から高速鉄道のチケットを買おうとしても全く手に入らない状況。高速鉄道は無料になっており、各地で渋滞が発生している。今年の国慶節の特徴は海外旅行が人気。海外への航空券の予約は去年の国慶節と比べて2倍になったというデータもある。そうした中、人気の行き先トップ10を大手旅行会社が発表しているが、1位は日本、次いでタイ、韓国となっている。
昨日から中国の大型連休・国慶節が始まった。7連休で国内だけで延べ19億人が移動する。中国の大型連休で注目は高速鉄道の大混雑で、連休中は通行が無料になるため車移動が主流。延べ移動人数の8割にあたる15億2600万人が自家用車やレンタカーなどを利用する。前日から各地の高速鉄道は大渋滞。渋滞待ちにみられるお馴染みの光景も。高速道路上で犬を散歩させる人や、バドミントンを始める人など、周囲のドライバーも車を降りて見守る。夜になると消灯して就寝する人もいる。その後、渋滞中に寝た人をドローンで起こす様子が映っていた。中国では急速に電気自動車が普及しているが、その影響で高速道路のサービスエリアは電気自動車の充電でどこも満車状態。
国慶節の海外旅行先の1位は日本。予約数は去年に比べて倍増している。コロナ禍で減少した日本と中国を結ぶフライトが9割超まで回復していて、更に航空券の平均価格も去年より30%以上も下がった。また、秀村は「去年は福島第一原発の処理水放出などの影響で日本を訪れにくい状況もあったが、今年はそれもなくなり、円安が追い風になったのでは」と指摘。昨日から始まった国慶節に伴う中国の大型連休で、浅草を訪れている観光客に目的を聞いた。ほとんどの人は中国版インスタグラムと呼ばれる「RED」を利用している。写真や動画が見やすく、20〜30代の間でよく利用されているそう。