- 出演者
- 八代英輝 土屋礼央 朝日奈央 赤荻歩 森朗 松嶋尚美 江藤愛 恵俊彰 伊藤聡子 小林由未子 熊崎風斗 宇内梨沙 山本恵里伽 鎌田靖 近藤夏子 若林有子 小沢光葵 丸山広大
オープニング映像とスタジオメンバーの挨拶。
- キーワード
- 京王百貨店 新宿店
京王百貨店・新宿店から中継。「北欧祭2024」が開催されている。紹介するのは「白くまの貯金箱」。北欧祭の大人気アイテムで、フィンランドのノルデア銀行が1970年頃にノベルティとして使用していた白くまの貯金箱を復刻させたものだという。毎年マフラーの色が違い、今年はピンク色。また、自分で好きな生地を選んでオーダーメイドでファブリック雑貨を作ることができるコーナーもある。11時台の中継では北欧の伝統グルメと伝統文化を感じることができるアートを紹介する。
茨城・二所ノ関部屋で行われた新大関・大の里の大関伝達式。口上は「大関の地位を汚さぬよう唯一無二の力士を目指し相撲道に精進いたします」。師匠・二所ノ関親方（稀勢の里）の2011年11月の大関伝達式の口上は「大関の名を汚さぬよう精進します」。弟子の大の里もこれを継承し短い言葉の中に大関としての覚悟を示すものとみられる。大の里は2度の優勝で史上最速の大関昇進。五月場所で史上最速優勝（初土俵から7場所で優勝）。九月場所で史上最速の大関昇進（2場所ぶりの優勝）。今月23日の会見では石川県が大変な状況で土曜日に被害があって、絶対土曜日に優勝を決めたいと思っていたし、僕の話題で元気づけたいと話した。大関昇進の目安は三役（関脇・小結）で直近3場所が33勝以上。3場所で34勝し、今日昭和以降最速の初土俵から9場所で大関昇進が決まった。初土俵は去年の七月場所。そこからわずか4場所で入幕。今年の五月場所で史上最速で優勝。九月場所で2度目の優勝となった。大の里は髪の毛が伸びるのが追いつかず、史上初の“ちょんまげ大関”となる。三月場所ではざんばら髪、五月場所で初まげ。本来、十両以上の力士は“大銀杏”という髪型にするが、これを結えるほど髪は伸びていないという。
卵の価格が高騰。肉とたまご・阿部聖副部長「（先月まで）1キロあたり300円だった。今月になって400円台に入り今月初めからも数十円上がったので今後も心配」とコメント。たまごを1日20kg近く使うため、米や卵、肉を含め全てが上がるようになれば値上げも考えていく必要があるという。たまごの卸売価格は一時1kg350円まで上昇。今年1月には180円まで下がったが、再び上昇して昨日は260円。
去年の春頃、鳥インフルエンザの影響で1キロあたり350円になった。その後は価格が下がり、今年1月には180円になった。しかし、再び上昇し、昨日は260円だった。1日20キロ近くのたまごを使う飲食店は「今後もっとお米やたまご、お肉も含めて全てが上がるようだったら値上げも考えていく必要もある」と話した。高騰の理由は猛暑。食事量が減り、鶏が夏バテになっているという。その結果、たまごを産む数が減り、サイズも小さい。また、秋の風物詩も要因になっている。月見商戦などの季節性の需要が高まり、たまごの使用商品の人気が増えた。
東京・練馬区のスーパーアキダイから中継。例年、白たまご（LLサイズ）は180円前後で販売していたが、現在は259円（税込）。秋葉弘道社長は普段は上がらない8月から値上がりしてきた、9月で240円はあり得ないと話した。たまごの代わりはないため、高くても売れるという。これからどんどん需要が高まっていくため、相場は上がる。値段が下がるのは年明けだと話した。特売日などを利用していけば安く買えるという。これから鳥インフルエンザの時期になるため、それ次第で去年の350円を超える可能性がある。
土屋礼央は元々月見バーガーはこの時期、たまごが安定しているから出そうということで始まったと聞いたことがある。一年中足りない時期があるかもしれないと話した。
- キーワード
- 坂本哲志
ブランフィーネ ダブルブースタープラスの通販情報。目元や口元など年齢の出やすい部分をケア。EMSながらメイクの上からでも使える。2つのヘッドで細かい部分をケアできる。お求めは0120-4711-64または「TBS キニナル」を検索。
賃料月5万8000円の3LDK・庭付き・新築一戸建て。25年住み続けると家と土地がもらえる。こういった魅力的な取り組みもあり、移住に関心が集まっている。「ふるさと回帰支援センター」移住相談件数グラフでは2008年に2475件だったのが2023年には5万9276件まで増加している。どのような移住先が人気なのか、国内最大級のイベントを取材した。
- キーワード
- ふるさと回帰支援センター
先週末、国内最大級の移住相談イベント「ふるさと回帰フェア2024」が開催された。670の自治体、団体が参加。約3万人が来場した。福岡・柳川市は有明海に面し水路が張り巡らされた水の町。千葉・匝瑳市は里山・九十九里浜など自然豊かな町。移住相談件数は増加傾向にある。ふるさと回帰支援センター副事務局長・稲垣文彦さんは「比較的若い人がすごく多いという印象を持っている」と話した。
お笑いの日の番組宣伝。
地方移住が若い世代に人気。茨城・境町は「2024年版 第12回住みたい田舎ベストランキング」12エリア別ランキング北関東エリア子育て世代部門1位。人口約2万4000人。移住者数は過去最多を更新（昨年度）。6月に埼玉県から移住してきた5人家族を取材。家賃5万8000円で25年間住み続ければ住宅＆土地が譲渡される。住宅ローンの金利、固定資産税、火災保険全て不要。2023年度は22棟の応募に対し230組の応募があった。全国で初めて自動運転バスの定常運行が行われている（無料）。境町では20歳の学生まで子どもの医療費が無料。20歳までの医療費が無料なのは全国で4つの自治体のみ（去年4月時点）。全天候型公園「境町ニコニコパーク」があり、子育て支援センター「S−WORK＋KIDS」も無料。5人家族が1年間に子育てにかかる費用が茨城県A市と比べ境町では約65万円の節約となる。
茨城・境町は教育の無料支援も充実している。無料の“先進英語教育”を紹介。小学6年生は英語で「フランスに行きたい。エッフェル塔を見たい」とコメント。ハワイ・ホノルルへのホームステイも無料となっている。
茨城・境町では先進英語教育だけでなくスポーツ移住にも力を入れている。アーバンスポーツパークや人工サーフィン場などをオープンさせた。プロが教えるスポーツ教室も開催している。境町はふるさと納税7年連続関東1位、全国11位。これがサービス充実の鍵となっている。
長野県伊那市ではドローンでの買い物を支援をしている。モバイルクリニックでの診察も行う。また、モバイル市役所「もーば」があり、市の職員とオンラインでつなぎ、住民票の発行や介護・子育ての相談も行っている。宮崎県日南市は年間を通して温暖な気候で、海産物も美味しく、移住者が増加傾向。光熱費も抑えられる傾向にある。移住促進住宅（移住を迷っている人に一棟貸し出し移住体験をする）も行っている。利用料は無料。
ウロコインコの動画を紹介。自力でケージから出ようとして失敗していた。
- キーワード
- ウロコインコ
ウロコインコの動画について、横浜小鳥の病院・海老沢和荘院長によると、「扉の網があると思って下りてきたら扉が無ないので嘴でぶら下がって足で捜している状態」とのこと。
コーナーオープニング映像。
国内初の飲む中絶薬「メフィーゴパック」は現在体調急変などに備え必ず入院できる医療機関での服用することになっている。厚労省は中絶手術をしているも入院設備のない診療所でも服用できるよう検討→専門部会も了承していた。しかしこの方針に対して日本産婦人科医会が薬を使用できる医療機関が急増し体制整備が間に合わないなどと懸念の声を上げていることがわかった。きょう午後に開かれる厚労省の審議会では薬の取り扱いについて議論→無床診療所で使用できないままの可能性も。専門部会での結論が覆れば極めて異例。