名作ドラマ最終回視聴率TOP20（ビデオリサーチ調べ）、第6位は00年放送の「やまとなでしこ」。松嶋菜々子、堤真一など出演。お金持ちにしか興味がないCAと貧乏人の恋模様を描いた作品。主題歌はMISIA「Everything」で、187万枚を売り上げる大ヒットを記録。最終回視聴率は34.2％。今年に配信が解禁され大きな反響を呼んだ。
名作ドラマ最終回視聴率TOP20（ビデオリサーチ調べ）、第5位は98年放送の「GTO」。反町隆史演じる破天荒教師の活躍を描く学園ドラマ。当時10代の窪塚洋介、小栗旬など出演。最終回視聴率は35.7％、反町がCAとして働く恋人をフライト無視で連れ去る展開が話題に。
名作ドラマ最終回視聴率TOP20（ビデオリサーチ調べ）、第4位は93年放送の「ひとつ屋根の下」。江口洋介、福山雅治、山本耕史、酒井法子など出演。最終回では江口が苦しみながらもマラソン大会に出場する展開に。その視聴率は35.9％。1つ前の第11話は37.8％で、現在でも月9史上最高の記録。
名作ドラマ最終回視聴率TOP20（ビデオリサーチ調べ）、同率第2位は96年放送の「ロングバケーション」。出演は木村拓哉、山口智子など。木村が発した「地雷踏みました？」という台詞が話題に。最終回視聴率は36.7％。恋が成就するシーンは2人の完全アドリブで演じられた。