8月の千葉豪雨を受け、内水氾濫の対策を強化するため検討会を立ち上げた内閣府はきのう、被災した現地の状況を確認した。内閣府は豪雨災害に備え、避難情報の伝え方を見直すための検討会を先月から開始した。検討会の委員らがきのう視察したのは、千葉豪雨で犠牲者の出たアンダーパスと、地下の排水施設が浸水した大学病院。千葉市の職員は「当時、冠水したアンダーパスの水位が最大4mの深さになった」と説明した。検討会では、短時間で危険性が高まる状況を伝えるための手段を話し合う方針。
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