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「中島重久堂」 のテレビ露出情報

メンバーがこだわりの文房具を紹介。武田はロケット鉛筆が作れるという鉛筆削り。短くなった鉛筆のお尻を入れて穴を開ける。もう1本短くなった鉛筆を別の穴に入れて削ると変わった形に削れる。2つを合わせるとロケット鉛筆に。普通の鉛筆は削れないそう。長谷川はペン型のはさみを紹介した。子供の離乳食を切る時などに重宝しているとのこと。文房具ソムリエール・菅未里さんによると、今年は“究極の書き心地”のボールペンが続々登場。FLOATUNE(ぺんてる)。浮遊感のあるなめらかな書き心地。100人以上の社員が携わり7年かけて開発。JETSTREAM Lite touch ink シングル(三菱鉛筆)。さらさら&しっかり書きごたえ。インク配合に約3年。視聴者からの愛用文具のコメントを紹介した。
住所: 大阪府松原市三宅中7-3-28

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年11月13日放送 21:00 - 21:54 テレビ東京
何を隠そう…ソレが!(国産ラスト1社企業)
大阪・松原市の中島重久堂はミニ鉛筆削りを作っている国産ラスト1社企業。色鉛筆などについている鉛筆削りも中島重久堂のものが多い。日本刀のような抜群の切れ味を持ち、海外製品は削りカスがボロボロだが中島重久堂製のものでは削りカスがつながる。コンパスの太い芯を削る鉛筆削りや尖って削ることができる製品も手掛ける。グッドデザイン賞や文房具屋さん大賞を受賞したTSUNAG[…続きを読む]

2024年6月4日放送 20:55 - 22:00 TBS
マツコの知らない世界マツコの知らない進化が止まらない文房具の世界
売れなくてもいい精神で作った隠れ文房具を紹介。「8[eit]Double blade Pencil sharpener
」は、削りカスの美しさが評価され、デザイン界のオスカー賞ともいわれる賞を受賞した。

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