中村ゆりさんは13年前にがんを患っていたが、その後寛解し仕事に復帰。去年1月に再びがんが見つかり、手術は成功したが術後に転移が見つかった。今年7月に腸閉塞を起こしてドラマの降板が決まっていた。先月にも再び腸閉塞を起こして、余命わずかと告知されていたという。今月1日に直腸がんのため死去。梅船先生によると、大腸がんは10年以上経って再発することはあまりないので、去年見つかった大腸がんとの関係はあまりない可能性が高いという。大腸がんの一種でもある直腸がんとは、肛門に繋がる最後の部分になる直腸の粘膜にがんが見つかると診断される。最新データでは、1年間に5万人以上が診断され、闘病の末亡くなってしまう方は1万6000人以上にのぼる。日本人がなるがんの中で一番多いのが大腸がんだと言われている。その中でも一番多いのが直腸がんだとされている。20年間で大腸がんになる方は1.4倍に増えている。かつ男性は約10人に1人、女性は約13人に1人が一生のうちで大腸がんに掛かる。
