神津カンナは作家・エッセイスト、神津はづきは刺繍作家。母・中村メイコさんは2023年12月31日に亡くなった。最後の仕事は徹子の部屋だった。神津はづきは母とは仲良かったが母親を感じたことはなかったが死んでから初めて母親を実感した、神津カンナは中村メイコとして接していたなどと話した。父は作曲家・神津善行さん。母が亡くなってから急におじいさんになったと話した。父は仏壇の代わりにメイコさんの部屋を作ったという。