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「中村健一科長」 のテレビ露出情報

花粉症対策最前線。花粉を観測しているウェザーニューズの「ポールンロボ」を紹介。こちらのロボは口から空気を吸い込みセンサーでちりやごみと区別し花粉のみを観測。1分ごとに花粉を計測し、花粉の数によって目の色が代わり極めて多いと紫色になる。全国約1000地点に設置されている。今年の花粉予測は全国的に見ても前年に比べると約1.3倍。秋田に至っては約6倍。ウェザーニューズの江川清音さんは「外出前にポールンロボの情報をデータでみていただいて、いま花粉の量が多く飛んでいるから外出時間をずらそうとか生活により密着した形になっている」などコメント。
いま花粉を減らそうという研究も行われている。東京農業大学の小塩海平教授らが花粉飛散防止剤を開発。約40万の花粉が入っていると言われるスギの雄花に開発した薬剤をかけて枯れさせ花粉が飛ばないようにするというもの。花粉を飛ばさない対策、安全性の確認や費用など課題はあるが2年後の実用化を目指している。都市部に影響が大きい重点区域は全国98万ヘクタールあるが、ここに散布すると年1000億円かかってしまうというが、花粉による経済損失は1日あたり約2450億円とも言われている。無花粉スギがいま開発されている。もともと2005年に当時の石原慎太郎東京都知事が「これから命がけで花粉症対策をやりますから」ということで東京都花粉症対策本部を設置。そこから東京都は花粉の少ない森づくり運動を開始(2006年)。花粉の少ないスギに植え替えなどを行ってきた。2020年に1本の無花粉スギの母樹「心晴れ不稔」が誕生(現在は7本)。無花粉スギは2030年ごろには年間10万本の苗木を生産予定で、都・国有地・私有地に植え替えを行っていくという。

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