2001年、劇作家の野田秀樹が勘三郎とタッグを組み、古典歌舞伎「研辰の討たれ」を新しい視点で書き直し演出。現代の劇作家による試みが話題を呼び歌舞伎座の歴史に残るスタンディングオベーションを巻き起こした。その野田版研辰の討たれをほぼ全員新たなキャストで再演する計画が始動。勘九郎は父・勘三郎が演じた主役・辰次を、七之助は中村福助が演じた萩の江・およしを演じる。他にも松本幸四郎などが出演。勘九郎と幸四郎の息子、市川染五郎と中村勘太郎は初演で父親2人が演じた平井兄弟役に抜擢された。
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