ストロベリームーンの宣伝。原作医は令和イチ泣けると話題で、主演は當真あみ。相手役は齋藤潤。お互いの印象について當真あみは齋藤が役を常に意識しているのがスゴイと感じたという。齋藤は最初は話しかけて良いのかと戸惑いがあったが、毎日挨拶をし、コミュニケーションをとり、座長として頼もしい背中をみせてくれていたと答えた。2人のその後を演じた杉野遥亮と 中条あやみについて當真は2人のそのまま大人になった部分が出ていたと答えた。齋藤は大人役があったから映画が温かさをもち、重要なシーンに感じたという。また主人公の両親を演じたのはユースケ・サンタマリアと田中麗奈。ふたりとも明るくて気さくな人達だったが、映画を見るとシリアスな場面に苦しくなるほどだったと答えた。