水辺に遊ぶ会事務局長の山守巧さんは、貴重だけどここでは当たり前という環境を残すために地道に観察を行って、2000種以上の生物リストを作成し、希少な生き物の多さを客観的に証明した。このデータが大きく貢献したのが、干潟の端まで護岸を作ることになった時、貴重な干潟の情報を共有した。砂浜などを残せるように陸地の奥に作るセットバック護岸を選び地域の安全と干潟の保全を両立。子どもたちにも経験してもらうことで、価値判断をできるおとなになってもらいたいと話した。
© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.