神奈川県鎌倉市の市役所内の議会棟ロビーにことし3月に設置された計173枚の金色のプレート。費用は総額約400万円。議会事務局が作成した金色プレート(名前プレート)は約227万円、市長部局が壁の修繕費として約159万円の公費を負担。多額の税金を使った豪華な造りにもかかわらず市民の立ち入りは規制されている。発案者は鎌倉市議会・中澤議長で10年前から考案していたという。これまで歴代議長の顔写真を約10万円の額縁に入れ掲示していた。取材に対し中澤議長は「議員の歴史を残すことは必要」と話している。匿名を条件に取材に応じた現職議員は「金色のプレートは本当に必要なのか他の議会では見たことないので恥ずかしく思う」と話した。鎌倉市民からも「使うなら観光客対策とかやってほしい」「何の意味もない」「全く必要ない」との声。
