中国商務省は16日、米中首脳会談や韓国での閣僚協議の成果を発表。中国がアメリカから航空機を購入する一方、アメリカが中国に航空機のエンジンなどを供給し続けることで合意したという。トランプ大統領は中国側と「ボーイング」の航空機200機を購入することで合意したと話していたが、中国商務省は航空機を何機購入するかは明らかにしていない。トランプ大統領がホワイトハウスに到着した15日、米中首脳会談で台湾問題について「多くのことを話した」とした上で「何も約束しなかった」と表明。さらに習氏から「紛争が発生した場合米国は台湾を防衛するのか」と質問され、トランプ氏は「『それについては話さない』と言った」としている。FOXニュースのインタビューでは自身の大統領在任中には台湾有事が発生するとは「思わない」と主張。またアメリカの台湾政策は「何も変わっていない」としつつ、台湾への武器の売却については「するかもしれないしやらないかもしれない。我々にとって有力な交渉材料だ」と話した。
