カンニング竹山とひぐち君、27年の絆を試す。開始から1時間半、カンニング竹山はもう一度手紙を読み返し新宿ビプランシアターに行くことに決めた。新宿ビプランシアターは東京芸人の聖地だった。借金取りに追われ、最後の舞台で好きなことやって辞める予定だった。6分だった漫才を悪態ついて15分やったら、そででリッキーにこれ売れるでぇと言われた。そこから急激に人生が変わったという。めちゃイケの笑わず嫌い王に出てから、仕事がどんどん入るようになった。元新宿ビプランシアターにいくも、そこにひぐち君はいなかった。カンニング竹山は、中田に電話してアドバイスをもらい、博品館劇場へ向かった。博品館劇場は亡き相方を弔ったライブを行なった場所だった。
