宇宙ベンチャー企業・スペースワンはきのう、民間の小型ロケット「カイロス」3号機を打ち上げる予定だったが天候を分析した結果、中止した。冬の強い西風を前提として飛行経路を設定していたが、きのうは高度約10kmで風が想定より弱かったため機体に負荷がかかる可能性があったという。「カイロス」3号機には5基の人工衛星が載せられていて、予定の軌道に投入できれば民間企業単独としては国内初となる予定だった。新たな打ち上げ日程については、あさって以降で調整しているという。
© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.