カラフルなお菓子売り場は今後どうなるのか。白黒になったら一体何が変わるのか。こうした街の人たちの疑問を解消するため、福岡県飯塚市にある食品パッケージなどの工場を訪れた。そもそもパッケージの印刷はどのように行われているのか。透明フィルムには柄や文字などのへこみ部分が入れてあり、そこにインクを入れてローラーで押さえ透明部分に転写するという。パッケージの原料の大部分は、中東情勢が大きく影響している石油製品のナフサが占めているという。白黒にすることで、ナフサから作られているインクの色の数を大幅に減らすことができるという。現状では白黒化に慎重な企業が多いというが、今後カラフルなパッケージは続けられるのか。包装資材を製造する丸本の西川暁大社長は「いまみたいに確保出来づらくなると、当然コストも上がる」などと語った。
住所: 福岡県飯塚市平恒477-21
URL: https://www.marumoto-pack.co.jp/koujo.html
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