きのう、大分と兵庫で今年初めて猛暑日となった。きょうも季節外れの暑さとなる予報。都内のクリニックにも異変。いとう王子神谷内科外科クリニック・伊藤博道院長は「この時期にこれだけ熱中症の患者さんがいるのは異常だと思う」と話した。高齢者を看護する現場では熱中症のリスクの高さに危機感を募らせている。きのう真夏日となった埼玉・熊谷市。70代から90代までの約120人が参加したグラウンドゴルフ大会の会場をサーモカメラで見ると、直射日光を浴びた芝生は40℃を超えていた。参加者の一人、小林勝男さん83歳は季節外れの暑さで自宅に異変が起きているという。バラが植えられた庭はアツさが原因でバラの花がしおれてしまったという。日本一暑いまちとして知られる群馬・伊勢崎市では80代の曽根さんが先月まで手放せなかったヒーターを片付ける間もなく急な暑さに見舞われた。今年初めて冷房のスイッチを入れた。エネルギー高騰の中、電気料金への不安も拭えないという。
この暑さに神経を尖らせるのが“在宅医療”の現場。熊谷市を拠点に在宅での療養をサポートする「つばさ訪問看護」。きのう、熊谷市にすむ80代の女性を訪ねると、真夏日となったきのうも窓を閉め切り冷房をつけず長袖の服で過ごしていた。室温は34℃。一歩間違えれば熱中症になりかねないため、スタッフは温度管理などを徹底する。小川町に住む70代男性も、自宅を訪れると冷房をつけていなかった。夏でも冷房はほとんど使わず送風機のみで過ごすという。リビングの室温は30℃だった。さらに危険な状況の高齢者もいた。80代の男性が一人で暮らす部屋は暖房がついたまま。さらに冬用布団と毛布に包まり寝ていた。室温は30℃を超えていたが、男性は上着を脱ごうとしない。スタッフの説得で「熱中症」を回避することができた。
都内のクリニックでは熱中症患者が急増。体調不良を訴える89歳女性は熱中症と診断され、点滴治療を受けた。去年から5月の熱中症患者が急増。例年の約2倍になっているという。いとう王子神谷内科外科クリニック・伊藤博道院長は「いきなり暑くなってしまったので体温を下げる調節機能が十分に働いていない人が多い」などと指摘した。きのうは313地点で真夏日を観測。きょうも猛暑日に迫る場所がある予想。気象庁によると1990年の観測開始以降地表に届く紫外線量は年々増加しているという。気になるのが紫外線による肌トラブル。プロが伝授!肌を守る正しい日焼け対策とは。
この暑さに神経を尖らせるのが“在宅医療”の現場。熊谷市を拠点に在宅での療養をサポートする「つばさ訪問看護」。きのう、熊谷市にすむ80代の女性を訪ねると、真夏日となったきのうも窓を閉め切り冷房をつけず長袖の服で過ごしていた。室温は34℃。一歩間違えれば熱中症になりかねないため、スタッフは温度管理などを徹底する。小川町に住む70代男性も、自宅を訪れると冷房をつけていなかった。夏でも冷房はほとんど使わず送風機のみで過ごすという。リビングの室温は30℃だった。さらに危険な状況の高齢者もいた。80代の男性が一人で暮らす部屋は暖房がついたまま。さらに冬用布団と毛布に包まり寝ていた。室温は30℃を超えていたが、男性は上着を脱ごうとしない。スタッフの説得で「熱中症」を回避することができた。
都内のクリニックでは熱中症患者が急増。体調不良を訴える89歳女性は熱中症と診断され、点滴治療を受けた。去年から5月の熱中症患者が急増。例年の約2倍になっているという。いとう王子神谷内科外科クリニック・伊藤博道院長は「いきなり暑くなってしまったので体温を下げる調節機能が十分に働いていない人が多い」などと指摘した。きのうは313地点で真夏日を観測。きょうも猛暑日に迫る場所がある予想。気象庁によると1990年の観測開始以降地表に届く紫外線量は年々増加しているという。気になるのが紫外線による肌トラブル。プロが伝授!肌を守る正しい日焼け対策とは。
