昨日、日本代表はチュニジアと対戦した。この試合で特に輝きを放ったのは久保建英だった。前半43分守田の縦パスを受けた久保は相手の激しい当たりをものともせず旗手につなぐと古橋が落ち着いてゴール右隅に決め日本が先制した。さらに後半24分またも久保が左サイドからドリブルで突破するとフリーの伊東が流し込み2点目を取った。日本はチュニジアに2対0で勝利した。シュート数は日本17本に対しチュニジア1本と圧倒した。日本はこれで国際試合6連勝&24ゴールとした。先週、日本との試合に破れたカナダのメディアは日本を称賛している。来月からはワールドカップのアジア2次予選が始まる。