過去最多の48チームで開幕した「FIFAワールドカップ2026」もきょうからベスト4をかけた戦いへ。残った8チーム中6チームがヨーロッパ勢ということで「まるでEURO」と海外メディアが報じているが、実は準々決勝の対戦カード全てが優勝経験国vs優勝未経験国となっている。まず1つ目が前回大会準決勝と同カード、フランスvsモロッコ。注目はフランスのエース・エムバペ。ここまで7得点をあげているエムバペ選手を堅守・モロッコは封じることができるのか。次は2度目の優勝を目指すスペインがベルギーと激突。久保建英選手の同僚・オヤルサバル選手が攻撃陣を牽引する中、今大会いまだ無失点と守りの堅いスペイン。35戦無敗の無敵艦隊に対してベルギーはここまで13得点。自慢の攻撃力で勝負に挑む。ノルウェーvsイングランドはともに大エースを抱えるチーム。ノルウェーは4戦7得点のハーランド選手。日本を破ったブラジルを相手に2ゴールをあげ、初のベスト8に導いた男が今度はベスト4に導けるか。対するサッカーの母国・イングランドのエースは、世界屈指の決定力を誇るハリー・ケイン選手。エース対決をどちらが制するのか注目。得点ランキングトップに立つメッシ選手擁するアルゼンチンはスイスと対戦。前の試合では残り13分から3点を奪う劇的逆転勝利を果たし、百戦錬磨の男が涙を流した。果たしてベスト4に駒を進めるチームはどこになるのか。
