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「亀屋良長」 のテレビ露出情報

創業1803年京都老舗和菓子店「亀屋良長」は1週間1本しか売れなかったようかんを薄さ2.5mmの「スライスようかん(小倉バター)」に変えたことで大ヒットした。売り上げはこれまでの1000倍になったという。「スライスようかん」は焼き立てのパンにあうよう小豆の種類や製法にもこだわった。特徴は2.5mmの薄さ。これは職人が薄くカットしている。続いて「しまむら」の子ども用「ラクっと!お手軽レギンス」は前後どちらではいても大丈夫なデザインになっている。タグには「どっちもせいかい」と優しいメッセージも。子供服業界では異例の14万枚を突破。今月には新作の発売も決定した。
菊水産業は溝を一切ないつまようじを開発した。溝はただの飾りで、その溝がうまく入ってないことが理由で多くの廃棄が出ていたという。さらに溝のあるつまようじに見慣れた人からは「高級感がある」、「スタイリッシュ」と話題に。売り上げも約2倍に伸びた。続いて、「ゴシンボク」の「木製プランター」は岐阜県中津川市のヒノキを原料に職人さんが手作り。植物を入れるプランターとして売っていたが、売り上げは0だった。しかし、デザインはそのままで商品名を「ねこプランター」に変えただけで大ヒット。猫のベットとして販売すると、猫の飼い主さん界隈で話題となり、3日間で1000個以上売れたという。品川駅構内にできた行列は
品川駅にできた行列。皆さんの目当ては「バターのいとこ」。ワッフル生地にバタークリームとミルク感たっぷりのジャムをサンド。全国で完売が相次ぐ人気商品。この真ん中に使われているのが無脂肪乳。バターを作る過程で大量に出てしまうもので、牧場によっては使い道があまりなく廃棄されることもあったそう。そんな無脂肪乳の価値を上げたい!ということで、コクがなくさっぱりした味わいの無脂肪乳からミルク感たっぷりのジャムを開発した。無脂肪乳の扱いに困っている酪農家は全国におり、今では那須だけではなく北海道からも取り入れてるそう。
住所: 京都府京都市下京区四条通油小路西入柏屋町17-19
URL: http://kameya-yoshinaga.com/

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年4月2日放送 15:40 - 16:54 テレビ東京
よじごじDays春到来!職人技が光る和菓子の世界
畑さん厳選の全国の極上桜菓子を紹介。亀屋良長「円山の桜」、千本玉壽軒「花の袖」、加賀藩御用菓子司 森八「桜もなか」、かりんとう 浅草 小桜「ミニ小箱さくら」、菓子舗 榮太楼「桜咲く さくらゼリー」を紹介した。

2023年10月24日放送 20:57 - 22:00 TBS
マツコの知らない世界マツコの知らない秋の和菓子の世界
和菓子の世界では毎年その季節になると作られる伝統のお菓子がある。例えば福井の水ようかんはこたつに入りながら食べる冬の風物詩。そんな中、キアラさんが一般的にまだ知られていないお菓子として紹介したのが11月のお菓子「亥の子餅」。源氏物語にも登場する、無病息災を願って食すお菓子。東京・赤坂の「とらや」や京都「二條若狭屋」など、色んなお店で作られている。スタジオでは[…続きを読む]

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