釣りが大好きだという森古さんは普段ブリなどを釣るという。自撮り写真では60cmほどのイナダを手にしている様子が写っており、写真について森古さんは「魚に関しては無加工だが、お腹が出ていたのでAIでスマートに修正した」と語った。今回のお宝は”五味清吉の裸婦画”、大きさは60号となる。五味は岩手県出身の画家で大正から昭和にかけて活躍したという。この画は今年の4月にリサイクルショップで一目惚れして手に入れた物だという。はじめは10万円の値段だったが、販売していた店主に相談すると5万円まで値下げしてくれたという。本人評価額は「30万円」。鑑定結果は「50万円」となった。客席にいた森古さんの奥さんも驚嘆の声を上げた。鑑定士によると五味清吉本人の作品で間違いないとし、若書きであるが人物の表情が幽美で上品な仕草であるなど女性の美しさを描き切っており、五味らしい非常に気品の高い一枚であると評価した。
