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「五街道雲助」 のテレビ露出情報

宮信明さんが「淀五郎」について解説。五街道雲助の演技について「教えているシーンは、芸の説得力がすごくあると思った。こういう噺は感情論・精神論が多いが、具体的な技術論としても成り立っているのが面白い。観客も「そういう方法で芸が見違えるのか」と納得しやすいですね」とコメント。五街道雲助は若い頃、噺家がやる芝居「鹿芝居」をしていた経歴がある。歌舞伎の経験もあり、歌舞伎への造形が深いので、そういった経験も相まって噺に説得力がある高座になっている。
淀五郎は実在した役者だが、実際に塩冶判官を演じたかはあやしいところ。五街道雲助は四代目市川團蔵、初代中村仲蔵を設定しており、淀五郎はおそらく二代目沢村淀五郎と考えられる。当時の番付を見ると、ここまで大きな役をあててもらえるほどの役者ではなかったと思われる。宮さんは「おそらく実話ではないと思う」とコメント。「市川團蔵」という講談があり、そこでは沢村淀五郎の役割が市川わし蔵という人物になっている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年5月17日放送 4:00 - 5:00 TBS
落語研究会(オープニング)
今回の演目は、五街道雲助「淀五郎」。歌舞伎の演目「仮名手本忠臣蔵」四段目をモチーフにした噺で、歌舞伎役者の苦労話や芸道などが描かれている。実在した淀五郎という役者が大抜擢をされて大きな役につくのだが、それをどう演じかるかというのがこの噺の見どころだ。江戸時代当時、武家社会を描くことは歌舞伎では禁じられており、浅野内匠頭は「塩冶判官」、吉良上野介は「高師直」、[…続きを読む]

2026年4月10日放送 19:57 - 20:42 NHK総合
チコちゃんに叱られる!(チコちゃんに叱られる!)
映画で話題になった人間国宝。人間国宝は実は非公式な通称で人間が国宝というわけではなくその人の持っている「わざ」が国の宝ということ。大阪樟蔭女子大学名誉教授の森西さんが解説。「人間国宝」はマスコミが付けた通称でその人のもつわざが重要無形文化財となり、重要無形文化財は形のないわざのこと。わざの持ち主を保持者や保持団体として総合認定、保持団体認定、各個認定している[…続きを読む]

2025年7月27日放送 5:20 - 5:50 NHK総合
桂文珍の演芸図鑑(オープニング)
桂文珍は終活について話した。今回の出演者はウエストランド、五街道雲助。

2025年7月13日放送 5:20 - 5:50 NHK総合
よせによせ(よせによせ)
2回目のゲストは指揮者の佐渡裕氏。ヨーロッパで生活していた頃、日本語への恋しさから落語のテープを毎日聴いていたことを明かした。浅草にある老舗のあんぱんが用意され、3人が堪能した。

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