自転車の反則金で最も高いのがながら運転の1万2000円。違反の項目は全部で113もある。全てがすぐに青切符を切られる訳では無く、基本的には指導や警告にとどまる。この指導・警告に従わず違反を続けたり違反が悪質だと警察が判断したりした場合はその場で青切符の取締りの対象となる。スマホを自転車に取り付けて地図を見る場合などはチラッと見るだけならば違反にならないといい、目安は2秒程度とされる。スマホを操作する時は停止する必要がある。歩道の走行については、歩道=絶対違反という訳ではなく、歩道でも自転車の走行が認められている区間や交通量が多い・道幅が狭いなど車道を走ると危ない場合には歩道を走っても違反にはならない。車道を走行している自転車を自動車で追い抜く場合のルールも来月から新しくなる。時速を20~30キロに落とすこと、もしくは自転車との幅を1m程度開けることが目安となる。違反すると刑罰の対象になるおそれがある。
