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「京都大学化学研究所」 のテレビ露出情報

宮坂先生が発明した「ペロブスカイト太陽電池」は既に実用化に向けた動きも始まっていて、コンビニエンスストアの壁に貼り付けて実証実験をしている。また、京都大学発のスタートアップ企業では軽さを活かして災害用テントに装着、緊急時にも安定して電気の供給が可能になる。修造さんが車にペロブスカイト太陽電池を付ければ動くのか?と尋ねると100kmくらいは走ると答え、乗り物や衣類などに貼ってスマホの充電など応用範囲は無限大だという。「ペロブスカイト太陽電池」は18年前に宮坂先生の研究室で発見され、当初は慎重な企業も多く資金が集まらなかったが、現在は国が投資することが決まり、いろんな応用や課題があるがワクワクする研究だからぜひ若い人に始めてもらいたいと語った。

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