2020年3月の京都市。行列のできる店の佰食屋の看板メニューはステーキ丼。昼の12時前にここからが書き入れ時という時に完売のプレート。この店は100食売れたら営業終了。午後は翌日の準備や雑務にあてる。長時間労働になりがちな飲食業界だが残業はゼロ。そんな働き方を広めようとしているのはオーナーの中村朱美さん。中村さんは注目の女性起業家としてウーマン・オブ・ザ・イヤー2019を受賞するなど数々を受賞した。時代の長壽として大きな注目を集めていた。レストランに勤務する両親のもとに生まれた中村さんは、父はいつも残業続きだったという。大学を卒業後に一般企業に就職し、夫と結婚したがお互いに残業続き。もっと家族の時間がほしいと2012年に佰食屋をオープン。また中村さんには右半身に障害のある長男がいる。中村さんが目指すのは家庭を大切にできる働き方。
そのビジネスモデルはムダを徹底的に省いたもの。使う肉は国産牛で塊で仕入れて店でカットすることでコストを削減。さらにステーキに使えない部分はひき肉にしてハンバーグに。100食限定にすれば、ロスが無くなり利益が上がる。この取り組みを広げようと考えた中村さん。2015年には佰食屋 すき焼き専科をオープン。2017年にはに肉寿司専門店をオープンさせた。2018年には4店舗目に佰食屋 1/2というカレー屋をオープンし、さらなる幸せな働き方をオープンさせた。一食1000円にし、50食限定にすると売り上げは一ヶ月125万円。家賃と材料費を75万円で運営できれば月収は50万円に。夫婦二人で営むと年収600万円になるという算段。いずれはこの店をフランチャイズ展開したいと考えていた。しかしその1年後には、コロナが日本を襲った。佰食屋4店舗の売り上げは通常の半分以下になり存亡の危機に陥っていた。その数日後に中村さんが従業員を集めた。
そのビジネスモデルはムダを徹底的に省いたもの。使う肉は国産牛で塊で仕入れて店でカットすることでコストを削減。さらにステーキに使えない部分はひき肉にしてハンバーグに。100食限定にすれば、ロスが無くなり利益が上がる。この取り組みを広げようと考えた中村さん。2015年には佰食屋 すき焼き専科をオープン。2017年にはに肉寿司専門店をオープンさせた。2018年には4店舗目に佰食屋 1/2というカレー屋をオープンし、さらなる幸せな働き方をオープンさせた。一食1000円にし、50食限定にすると売り上げは一ヶ月125万円。家賃と材料費を75万円で運営できれば月収は50万円に。夫婦二人で営むと年収600万円になるという算段。いずれはこの店をフランチャイズ展開したいと考えていた。しかしその1年後には、コロナが日本を襲った。佰食屋4店舗の売り上げは通常の半分以下になり存亡の危機に陥っていた。その数日後に中村さんが従業員を集めた。
