まもなく新年度。新宿駅で、自身の上京物語について聞いた。大学進学のため、福島県から上京した人は、建物が大きく、違う国かと思った、両親からは「がんばれ」と言われた、トラブルなどに巻き込まれないようにしたいなどと話した。愛知から上京した4年だという人は、歌舞伎町のネズミが大きすぎるなどとし、新たに上京する人に向け、酒と女には溺れるななどとアドバイスを送った。30年以上前に山形から上京したという人は、上京当時、東京の人はよく歩くと思った、地元なら、駅から徒歩10分なら車を使っちゃう、改札に行くのにも時間がかかり、待ち合わせに遅れることもあったなどと話した。約20年前に上京した人は、池袋駅東口で待ち合わせたが、西口に出てしまい、再び改札に入り、45分迷ったなどと話した。40代女性は、兄や父からもらって、トランクスを干すなどして、防犯対策をしていたという。就職で兵庫県から上京した人は、東京駅や新宿などを巡り、梅田ぐらい人が多くて驚いたなどと話した。就活では、交通費などを両親が出してくれて、感謝しているという。4月からは証券会社で勤務するといい、同期の中では1番になりたいなどと話した。
