2026年3月28日放送 16:00 - 16:30 フジテレビ

News αプラス
【暮らしやビジネスを変えるAIの“今?と“これから?検証】

出演者
堤礼実 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像と挨拶。

(ニュース)
ここまで来た!進化する“生成AIの世界” 日本発 角層解析で肌チェック

化粧品大手ファンケルが発表したのは日本初のAI技術を活用した角層解析サービス「FANCL SKIN PATCH」。専用パッチで採取した角層をAIが分析し、およそ1分ほどで肌状態・将来のトラブル予兆を読み取ることができる。一方、KDDIが発表したのはAI機能を備えたAIグラス。業務時の不明点をAIに質問すると音声・テキスト・映像でサポートしてくれる。多言語対応でグローバル人材育成にも活用することで現場での知見の共有を実現する。AIバイオメディカルは世界初の「成長する心臓」の作製を目指すことを発表した。AIやバイオプリンターを統合させた独自技術によりドナー不足のため移植を待つしかない先天性心疾患の子どもたちへ「成長する再生人工心臓」を届けることを目指す。

キーワード
AIバイオメディカルFANCL SKIN PATCHKDDIとんかつキリンホールディングスファンケル人工知能先天性心疾患東京ミッドタウン日比谷生成的人工知能
ここまで来た!進化する“生成AIの世界” “専門知識の学習” 人手不足をサポート

「塩こんぶ」などでおなじみのフジッコの現場に今、AIが入り始めている。広報室の大槻恵子さんは、新商品などの情報をマスコミに知らせる「プレスリリース」をAIを使って作成している。大槻さんは2月までプレスリリースを作った経験が全くなかった。導入しているのは広告宣伝に特化した「ネタマッチ AIエージェント」で、伝えることの難しさを学習したAI。このAIの導入には、企業が抱える大きな問題があった。フジッコの広報室では1名減員となり、生成AIエージェントを導入することで仕事が効率よく回るようになったという。AIエージェントをを開発したエムスリー・カンパニーの松本淳社長は「広報は企業に知識経験がないと、外部の専門家にお願いしないといけない。資金力がある程度ないとできなかったが、『ネタマッチ AIエージェント』を使うことで大きな資金力がなくてもできる」などと語った。

AIエージェントをは金融機関にも浸透している。三菱UFフィナンシャル・グループで導入されたのは、状況を自ら判断し人間の業務をサポートする「AI行員」。新入社員や中途社員の問い合わせへの対応など、20業務を人間の代わりに自律的に作業させている。みずほ銀行でも事業効率化に向けメガバンクで初めて自社開発した生成AIを導入したほか、三井住友銀行が海外にAIを開発の新会社を設立するなど金融業界での取り組みが加速している。

エスエス製薬が発表したのは、AIを活用した「BeliEVE Mentors」。約5万人の女性から聞き取った「キャリアに対する不安」や実体験などをもとに作られた、年齢・価値観・職種などが異なる6人のAIメンターとLINEで対話できるキャリア支援サービス。Sエスエス製薬の調査では、約6割の女性が「キャリアについて相談できる人がいない」と回答。一方でAIに対しては、「業務の進め方」や「アイデア出し」、「些細な愚痴・不満」、「キャリア・仕事の悩み」などを相談しているという。相談のしにくさを感じずに気軽に相談できるのも、AIメンターならでは。エスエス製薬マーケティング本部の元島陽子本部長は「最終的に目指すのは、働く全ての人が生きがいを持って楽しく仕事ができること」などと語った。

ここまで来た!進化する“生成AIの世界” 睡眠の課題解決にも最新技術

都心の夜景を見渡す高層ビルを紹介。

キーワード
人工知能日本電波塔東京都生成的人工知能

東京都港区の麻布台ヒルズで行われた「ヒルズハウスSleep Biz2026」には、よいより睡眠のための商品やサービスを紹介する約70もの企業が参加した。AIを活用したスリープテック「JIYAKU」は、耳を温めながら没入感のある音響で眠りに誘うデバイス。NTT DX パートナーの「nemuso」は、睡眠の悩みに答えるAIチャット。悩みを詳細に伝えるほどアドバイスも細かくなっていく。仮眠を支援する京セラの「sNAPout」は、血流センサーのデータからAIが目覚めのタイミングを判断し起こしてくれる。

ここまで来た!進化する“生成AIの世界” メタバース活用で“高校生就職支援”

高校生と企業側のミスマッチを解消しようと、就職情報サイトを運営する「ジンジブ」がメタバースを活用し高校生の就職支援を行っている。メタバース空間で合同企業説明会に、いつでもどこでも参加できるサービスもある。高校生の就活では準備期間が短く情報が少ないことがミスマッチに繋がるが、AIアバターは様々な悩みにも答える。ジンジブの星野圭美取締役は「高校生が多くの情報を自ら得て企業を選ぶことにより、ミスマッチの少ない就職活動ができる」などと語った。

(番組宣伝)
世界フィギュアスケート選手権2026

「世界フィギュアスケート選手権2026」の番組宣伝。

今夜のラインナップ土

「ドッキリGP SP」、「TEPPEN」の番組宣伝。

2026 F1日本グランプリ

「2026 F1日本グランプリ」の番組宣伝。

(ニュース)
ここまで来た!進化する“生成AIの世界” 「推論」処理強化の新型半導体 “転換点”に

エヌビディアは16日に米・カリフォルニア州で開かれた開発者会議で、AIが次の行動を判断する「推論」の処理能力を高めた新型半導体を開発し、今年後半に出荷する見通しだと発表した。ファンCEOは講演で「推論の転換点が到来した」と述べ、AIが実際の業務を担う段階に入りつつあるとの認識を示した。これまでAIの開発では大量のデータを学ばせる「学習」が中心だったが、今後は人に代わって作業する「AIエージェント」の普及で、学習した情報をもとに答えを導く「推論」の重要性が高まるとしている。さらにAI向け半導体の売り上げについて、「2027年までに1兆ドル(約159兆円)規模に達する可能性がある」との見通しを示した。Iot NEWS代表の小泉耕二さんは「今後ハードウェアの需要が増し、電力供給が課題になる。AIを使いこなす企業は推論コストが下がることでできることの幅が広がり、大きな節目でもある」などと語った。

ここまで来た!進化する“生成AIの世界” “人がやること”の意味にこだわる

今週発表された通信教育「進研ゼミ 小学講座・高校講座」が、10年ぶりの大リニューアル。AIやゲームの仕組みを取り入れ、子どもが自分から学びたくなる教材へと進化した。進研ゼミの小学口座の会員数は約96万人。家庭での小学生の学習環境も変化しているという。共働き世帯が増え、子どもの勉強を見守る時間が減っていることが背景にある。新たな進研ゼミ小学講座は、レッスンを進めるとコインを獲得しゲーム感覚で勉強を続けられる。進研ゼミでは全国約7000人の赤ペン先生が今も活躍している。

ここまで来た!進化する“生成AIの世界”

AIやゲームの仕組みを取り入れ進化した、進研ゼミの小学講座。しかしその中でもこだわったのは、進研ゼミの象徴である50年以上続く赤ペン先生の手書き添削だった。赤ペン先生歴21年の佐村俊恵先生は「褒めるところはどこかという視点で、たとえ白紙でもその子の頑張りの痕跡を探して褒める」などと語った。

(エンディング)
エンディングトーク

出演者がエンディングの挨拶をした。

(番組宣伝)
土曜プレミアム

「TEPPEN」の番組宣伝。

芸能人が本気で考えた!ドッキリGP

「芸能人が本気で考えた!ドッキリGP 2時間SP」の番組宣伝。

© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.