AIを活用した金融機関の勘定系システム開発の支援などを手がけるLiNKXはきのう、東京証券取引所のグロース市場に上場した。事業の成長への期待から買い注文が相次ぎ、終値はストップ高の水準となる1375円で、公開価格の790円を大幅に上回った。LiNKXは上場で得られた資金でエンジニアの採用に力を入れるとともに、まずは地方銀行を中心にシステム開発支援の案件を増やしていく考え。オサムニア・モハメッド社長は「AIを活用して日本のレガシーシステムを近代化する架け橋となって日本のIT課題を解決する」と話した。
