N高グループの生徒たちが白熱する一大イベントである生徒会役員選挙は全校生徒約3万6000人の代表を決める。生徒会役員選挙では全国8地区に分かれ地区ごとの投票により合計24人が当選する。今回の生徒会役員選挙には計118人が立候補し、生徒会総予算は1000万円で使い道は生徒たちに委ねられている。現役生徒会役員でネットコースの2年生・吉村は2期連続当選して会長の座を目指し、立候補した関東A地区では議席2に対して立候補者数は24人となっていた。吉村は新入生オリエンテーションの動画で生徒会役員が司会進行しているのを見てキラキラしていて憧れると感じて生徒会役員を目指し、自身でもオリエンテーションの司会を担当したなどと伝えた。吉村は生徒の朝鮮を大きくする4つの柱を公約に掲げている。週1コースの2年生・あことは去年も立候補するも落選しており、吉村と同じく関東A地区から立候補した。そんなあことははじめの一歩を一緒にと公約を掲げており、部活動や同好会の運営に尽力している。ネットコースの1年制・古藤は高校生として学生生活を送りながらも前橋市の駄菓子店で接客・広報として働いている二刀流。古藤は幼少期に通っていた駄菓子屋が衰退から閉店してしまい悲しかったが中学での剣道部を引退後に新たな目標を探してた頃に今勤めている駄菓子店と出会ったなどと打ち明けた。古藤は通信制だからできることに自信を持てる学校へと公約を掲げている。古藤は生徒たちに通信性を選んたことは素晴らしい選択だと伝えたいなどと告げた。古藤が出馬する関東B地区は議席2人に対し、立候補者数は13人となった。
