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「仙台市消防局」 のテレビ露出情報

大阪市消防局28年目の村橋さんは指令センターに来る前は救急隊長として働いていた。9時22分、朝から腹痛があるという42歳女性から救急車要請の通報を受けた。10時3分、12年目の宮下さんは激痛を訴える女性から通報を受けた。頻繁にかけてくる人で、夫に代わってもらうと救急隊が帰ると痛くなるの繰り返しだと話した。12時46分、11年目の西田さんが再び激痛を訴える女性から通報を受けた。足の付け根が痛いと訴えていた。西田さんは自分の親も若年性アルツハイマーで父が面倒をみている、通報を受けたときも相手の家族が見えてくる瞬間があると話した。18時16分、再び通報があり夫は妻について何かを食べると痛くなる、救急車はいらないと話した。18時52分、村橋さんは女性から救急車の要請を受けた。82歳男性が呼吸が小さくなっているとのことだった。救急隊を向かわせている間、心臓マッサージの方法を伝えた。
仙台の指令センターには「税金をどこに使っているか」といった電話や、電話に出た途端「かけてませんよ」といった電話もかかってきていた。大阪では夫が夕方に歯医者に行ったが血が止まらない、公園にヘビが出たといった電話もかかってきていた。
21時28分、大阪市消防局28年目の尾崎さんは「運転中でめまいがする」と通報を受けた。高速を運転中だといい、事故を防ぐ為ハザードをたいて止めれそうな場所とタイミングを探してもらった。
仙台市消防局30年目の鈴木さんは女性から通報を受けた。車で目的地に向かってる途中で61歳の母が直前の記憶をなくしてしまったという。
尾崎さんは「運転中でめまいがする」と通報を受けた男性に停車措置を促し、車を止めてもらった。救急隊が到着するまでパニック状態の男性と話をして落ち着かせた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2023年10月9日放送 21:30 - 22:00 NHK総合
エマージェンシーコール 〜緊急通報指令室〜(エマージェンシーコール~緊急通報司令室~)
大阪市消防局司の指令情報センター。12年目の宮下。カッターで指を完全切断したとの通報。介護施設からの電話で職員はだめだからと通報。宮下は通報者の雰囲気に合わせるということを大切にしている。宮下は救命士になりたかったが、喋りがうまいから109もできると言わたのがきっかけだという。どういう聞き方をしたら最前かを自分の中で精査してしゃべっているという。
横浜市消[…続きを読む]

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