仙台市は、人流などのデータを可視化するウェブサイト「仙台データダッシュボード」をおととしから開設していて、先月から、市バスの情報が公開された。新たに公開されたのは、2024年度の運行データを分析して、路線ごとにバス停で座席に座れる確率を表示する「座席予報」。乗車・降車するそれぞれのバス停を選択すると、ひとつひとつのバス停ごとに座れる確率が表示される。全路線・全時間帯で調べることができる。仙台市バスの経営は、2024年度までの収支が5年連続で赤字となっていて、利用者を増やすことが課題となっている。仙台市交通局は、このデータを積極的に活用してもらい、市バス利用者の拡大を図りたいなどとしている。
