熊本・八代市では3日、最高気温がこれまでで最も高い39℃を記録する厳しい暑さの中、地震で被害を受けた住宅の解体作業が進められていた。3日の熊本県内は熊本市で40.3℃、菊池市で40.2℃と県内初めての酷暑日となった。宇土市の轟水源には涼を求める子どもたちが集まっていた。水をくんでいく人たちの姿もあった。熊本・宇城市では熊本県で最初の応急住宅の建設が始まった。熊本県では宇城市・氷川町の4つの団地で応急仮設住宅計70戸を建設予定。応急仮設住宅は10年前の熊本地震を教訓に1週間ほど早く着工。熊本県は来月中旬までに完成させ、来月下旬からの入居を目指している。今後需要に応じて戸数を増やすことも想定しているという。
