鍵屋一が熊本地震について解説。災害時の心の変化のグラフを見ると、災害直後は茫然自失になり、1週間くらい経つとハネムーン期という頑張りたい気持ちが高まる期間になり、幻滅期に入り落ち込んでいく。最初に頑張りすぎるとあとで辛くなる。休むのが仕事だと思うくらいの気持ちで乗り越えてほしいとのこと。疲労をためないためには、お風呂に入る・会話をする・散歩をする・音楽を聴くなどでリラックス。精神科医の矢田部裕介氏によると、話しの聞き方の「かきくけこ」が大事。かは確認。質問を通して相手の状況を確認する。きは共感、くは繰り返し。「おつらいですね」など相手の言葉を繰り返し共感する。けは傾聴。相手に合わせて話を聞き、相手が黙っても待つ。こは肯定。相手の気持ちをありままに認める。ボランティア募集情報を案内した。被災された方々が助けてほしいと声を上げるのは難しい。今回はその勇気を出してほしいと鍵屋さんは主張する。番組は西日本豪雨で被災した復興プロジェクトあるくの代表・槙原聡美さんに熊本の方に伝えたいことを聞いた。1つは、いまの時期は頑張りすぎに注意。もう1つが、片付けで大切なものをすぐに捨てない。汚れた母子手帳を捨ててしまい、助産師さんの記録や初めての寝返りなど思い出つまっていたのにと後悔しているという。
