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「伊藤萬治郎さん」 のテレビ露出情報

浅田さんは朝市の出店者一軒一軒を回って撮影し、ショート動画をこれまでに15本作ったという。動画は少しずつ尾鷲市の公式SNSに投稿していき多いものでは1万回再生されているという。そのうちの一部を紹介。朝市にも出店している創業90年以上の老舗の和菓子店の紹介映像。出店者が丁寧にものを作る姿や人柄がそのまま伝わることを浅田さんは意識したという。全国朝市サミット協議会の担当者に話を聞いた。協議会によると25年以上の歴史の中で最も多いときには約20団体が参加していたが、現在は15団体にまで減っているという。協議会を立ち上げた伊藤萬治郎さんによると、尾鷲市の大きな要因は少子高齢化で出店者・来場者が減少したこと、世代交代の難しさ、周辺に買い物ができる場所が増加したことなどがあるという。こうした状況について伊藤さんは「朝市は住民同士のコミュニケーションや情報交換の場、途絶えると住民同士の交流もなくなってしまいその地域全体の活気が失われてしまうことにも」などコメントしている。カギとして伊藤さんがあげているのは若い世代の参入。秋田県で500年以上続く五城目朝市。伊藤さんはこの五城目町出身で五城目朝市も出店者の減少という課題に直面していたという。そんな中、10年ほど前から始めたのが朝市に誰でも単発で出店できる取り組み。そうした結果、朝市の出店者の年齢層は70・80代が中心だったが、この取り組みを始めてからは20代から40代前後の出店者が増えて、出店者は1.5倍になったという。こうしたことで扱う商品のバリエーションも増え、幅広い世代の来場者が訪れるようになったそう。輪島市の朝市は2024年の能登半島地震で大きな被害を受けたが、先月26日に復興に向けた本格的な工事が開始されたそう。輪島市朝市組合の担当者によると、今後地元の高校生に輪島市の食材を使った料理を出店したり、市外の若い世代の人と出店したりできるようにすることも検討しているという。

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