「制震ダンパー」を開発した住友ゴム工業では年2回、社長が各事業所を訪問。現場と直接話し合うのが目的。視察のあと、意見交換会を開催。「被災した企業として 制震事業で人々の命・暮らしを守りたい」という思いから。07年には台湾進出。納入実績は100件以上。きっかけは、阪神・淡路大震災の4年後に起きた台湾大地震。死者・行方不明者2494人、全半壊家屋は10万戸以上。
「制震ダンパー」を開発した住友ゴム工業。台湾・台北で建設を予定しているマンションで、これ300基の採用が決まった。事業を担う松本さんは「私達の事業でしかできない貢献ができている」「胸を張れる」など話す。去年4月に大地震があった花蓮市では、築37年ビルが低層部分で崩壊。松本さんがその現場にやってきた。
「制震ダンパー」を開発した住友ゴム工業。台湾・台北で建設を予定しているマンションで、これ300基の採用が決まった。事業を担う松本さんは「私達の事業でしかできない貢献ができている」「胸を張れる」など話す。去年4月に大地震があった花蓮市では、築37年ビルが低層部分で崩壊。松本さんがその現場にやってきた。